新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

絶滅危惧種の羽化NEW

2024年04月12日

ベッコウトンボの季節到来!
オオシマザクラも見頃です!


ベッコウトンボ 羽化

ベッコウトンボ 羽化

ベッコウトンボ 羽化










今年のベッコウトンボ成虫の初認は3/31(日)と、まぁ早い確認でしたが
その後、1頭ずつ、ぽつりぽつりと観察できたのみで気をもんでいました。
ところが、今日になって、人工飼育個体が一気に4頭羽化し
やっと本格的なベッコウトンボの季節到来を感じることとなりました。
ベッコウトンボは環境省レッドリストのⅠA類に分類される守るべき昆虫のひとつで
公園では園内にいる天然のものはもちろん、人工飼育による保護にも取り組んでいます。


ベッコウトンボ 羽化

ベッコウトンボ 羽化

ベッコウトンボ 羽化










6枚の画像はおおまかな羽化の様子が分かるもので
ヤゴの状態から殻を破ってのけぞるように抜け出し
次第に羽が伸び、立派な成虫になっていくのをお分かりいただけると思います。
最後のものは、真上から写したもので、顔がふたつあって面白いですね。
今日はこの人工飼育の観察に加えて、園内の発生状況を把握するためにスタッフが現在調査中!
今年も滞りなく発生してくれることを祈るばかりです。


オオシマザクラ

オオシマザクラ










ビオトープに1株だけあるオオシマザクラが見頃となっています。
花は真っ白で、葉も一緒に出てくるので
薄いピンク色で、花だけが先に咲くソメイヨシノとは印象に違いがありますが
角度によっては(?)花見気分を味わうことができます。

ベッコウトンボの発生を安定して確認できる場所は、全国でも限られています。
これからゴールデンウィークにかけてが見やすくなってくるので
ぜひ、ベッコウトンボ探しに遊びにいらしてください。(S)

※4/27(土) 10:00~12:00「ベッコウトンボ調査」
 5/3(金祝) 10:00~12:00「ベッコウトンボ観察会」
にもご参加ください。
詳しくはTOPページ新着情報の募集要項をご覧ください。
 

春ですね~ その26NEW

2024年04月11日

ホオアカの春


ホオアカ










ちょっと暗い時間に撮った画像なので鮮明さには欠けますが...
ヨシ原でホオアカがさえずっていました。
鳴き声は同じホオジロ科のホオジロと似ていますが
ホオジロは澄んだ声 ホオアカはちょっと濁った声
ホオジロは最初に小さな「っ」=促音が入いる 
 ※♪サッポロラーメン♪ とか ♪トットコハム太郎♪ とかです。
ホオアカはこの促音がちりばめられていることが多く 
 ※♪ジュッ ジュッジュ ジュッ ジュッ ジュッ♪ みたいに鳴きます。


ところで、「さえずり」とは繁殖期にオスがメスに対してアピールするLove Songです。
同時に他のオスへの縄張り宣言でもあります。
どうやらこのオスは、この周辺に気に入った場所を見つけたみたいです。
樹木の上で鳴いていることの方が多い(?)ので
濁った鳴き声を聞いたら「ホオアカ?」とイメージして探してみてください。(S)
 

春ですね~ その25NEW

2024年04月09日

ミツバチ アキグミ
カイツブリ


セイヨウミツバチ










暖かい日が増えてきて、セイヨウミツバチの動きも活発になってきました。
盛んに出入りする様子をじっくり観察していると
よく言う「花粉ダンゴ」を付けている個体も見つかります。
画像には「花粉ダンゴ」を付けていいるのが3匹いますが
一番手前のものは「黄色」の花粉ダンゴで、それ以外は「オレンジ色」のものと分かります。
採ってくる花の種類によって色の違いが出るのでしょう。
次から次へと運んでくる花粉ダンゴの色を観察してみるもの面白いものです。


アキグミ










園内をあるいていると甘~い香りが漂っているのに気がつきます。
これはアキグミの花の香りです。
白~薄黄の小さな花で、開くとラッパ状になります。
誰でも気づくほど、とても強い匂いなので嗅覚からも楽しんでいただけます。
これからゴールデンウィーク前がピークなので、園内散策時に注意してみてください。


カイツブリ










昨日の雨の中、カイツブリがのんびりと水面で休んでいました。
もう、夏羽になっていました。
となると、子育ての期待がかかりますが
5年程前から、当公園では子育ての様子が確認できていません。
彼らの脅威となる外来種の増加が原因ではないかと考えていますが
はっきりした原因はよく分かっていません。
とは言え、この時期園内でカイツブリを見ると
「今年は頑張って子育てしてね。」と、ついつい期待してしまいます。
「カイツブリ、復活の子育て」となるか、見守りたいと思います。 (S)
 

春ですね~ その24NEW

2024年04月07日

鮮やかなミツバツツジ
カニも! ヨシの新芽も!


ミツバツツジの仲間

新芽の出たヨシ原










巷では「ソメイヨシノ満開」の話題でいっぱいですが
当公園ではミツバツツジの花が見ごろとなっています。
残念ながら数株しかないため、圧倒されるような雰囲気はありませんが
散策中に色鮮やかなその姿を見つけた時は、それはもう「感動!!!」のひと言間違いなし!です。
また、3月に行ったヨシ焼きの跡地には、15~20cmの新芽が出てきていて
こちらも鮮やかな色合いを放っていて視覚から楽しむことができます。


アカテガニ

クロベンケイガニ










植物たちが活動を始めて公園は色鮮やかなになってきていますが
今日は2種のカニにも出会いました。
アカテガニとクロベンケイガニです。
どちらも、水辺から少し離れた所でも観察できるので、散策中に発見できることでしょう。
クロベンケイガニは色合い、足の毛など武骨な印象ですが
アカテガニはハサミの赤はもちろん、目の色まで実に鮮やかです。


ダイゼン










ここのところ園内ではシギ・チドリの姿がほとんど無く寂しい限りですが
今日はダイゼンが1羽入っていました。まだ、冬羽でした。
他にアオアシシギを1羽、よく園内で見かけます。
GW前頃からシギ・チドリの渡りも盛んになってくるので
その頃からはまた楽しみが増えてくるはずです。(S)
 

春の息抜き画像NEW

2024年04月05日

ハヤブサと ・・・んんんっ???
斜めになるダイサギ


周防大橋遠望










椹野川に掛かる周防大橋は長さ1㎞以上、高さも71mある大きな橋。
ビジターセンターからは当公園の干潟越しに
遥か彼方(ちょっと大げさかな?)に見ることができます。
その橋の真ん中にある鉄塔は昨年11(?)月から修復作業が行われていて
現在も鉄管とシートで覆われています。
観察ホールに備えられている27倍の望遠鏡でこの鉄塔の先端を除くと
ほとんど毎日ハヤブサが止まっていて、修復作業中であっても臆することはなく利用を続けています。
今日も来館者と探してみると...


ハヤブサ

ハヤブサ

作業員










居ました、居ました。
まずは右端の鉄管の上。1枚目の画像
少しすると左に移動。2枚目の画像
そして3枚目の画像では... ん? 2羽重なって見えている? んんん???
でも、よ~く見ると「白いヘルメットを被った作業員の方」でした。
今日は金曜日。作業中だったのですね。
それにしても、ハヤブサにしろ、作業員の方にしろ、高さ71mの所でご苦労様です。


ダイサギと ・・・?

ダイサギ

小魚を捕食するチヌ?










汽水池の海水導入門の前でダイサギが魚を捕ろうとしていたのでパチリと一枚撮影。1枚目
面白かったのは、ダイサギが水中の魚を見つけやすくするため(?)
顔を水面に対して横にしていたことでした。2枚目
この「水面に対して顔は横向き作戦」をとるサギは、まぁ、わりと見かけますが
今日のダイサギはかなり極端だったので掲載してみました。
それと、1枚目の右の方の物体を大きくしてみると
大きなチヌ?が小魚を捕食中に水面から飛び上がっているのが偶然撮れていました。
不鮮明な画像ですが、周りには、驚いて、やはり飛び上がっている小魚も写っています。
春の息抜きとしてお楽しみいただければ幸いです。(S)
 

 

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