新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

「晴れ・時々・雪」NEW

2026年02月08日

●晴れ間に映えるエナガちゃん。
●雪降る中のミサゴとカワウ
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ビオトープ雪景色

エナガ










全国的に記録的な降雪予報が出る中
公園のある阿知須でも未明から断続的に雪が降っていて
ビオトープのデッキ等は、少しだけ雪景色が見られました。
開園前の晴れ間にはエナガを撮影することもできました。


カワウ

ミサゴ










晴れ間があるからといって油断をしていると
西の空にあった雪雲が、あっと言う間に公園に掛かり
どんよりした鉛色の景色の中、雪が降り始めます。


カワウ

ミサゴ










一番激しく降ったのは午前9時頃で、上2枚の画像がその時のものです。
この後も夕方まで降雪予報が出ているので、お出かけになる際はご注意ください。
さて、今日は目まぐるしく天気が変わるだけでなく
気温が日中でも5℃に届かず極寒の1日となりましたが
火曜日位からは最高気温が10度を超える予報が出ているので
次第に春らしくなっていくものと思われます。
ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

最近のクロツラヘラサギとヘラサギNEW

2026年02月03日

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度々お伝えしている「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」ですが
1月は毎日10羽位の群れとなって公園の干潟に姿を現しています。
そこで、撮り溜めていたものも含めて状況を掲載します。


クロツラとヘラサギ

ヘラサギとクロツラ

クロツラヘラサギ










「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」が互いを羽繕いする「ほっこり」する様子は
元旦の観察速報でも話題にしましたが再度別角度で撮影したものを載せてみます。
頭や喉は自分の足を使ってかゆい所をかくことはできても羽繕いとなると難しく
仲間の手助けが必要で、私たちから見ても「ほっこり」していいものですね。

また、元旦に撮影した
「クロツラヘラサギとヘラサギが互いを羽繕いするほっこり動画」をYoutubeに投稿したので
お時間のあるときにでもご覧になってください。
「クロツラヘラサギとヘラサギがお互いを羽繕いするほっこり動画」in 新光産業きらら浜自然観察公園


クロツラヘラサギ

クロツラとヘラサギ










この2種の虹彩(目)は成鳥になるにつれ「より赤く」「より澄む」ため
年齢と光の加減によって、とても印象的な鮮やかな赤を感じることができます。


ヘラサギとクロツラ

ヘラサギとダイサギ










6枚目(左)の画像は3羽が並んでいる様子が
なんだか、人間が手を差し出して「がんばるそーっっ!」と言っているときの様で
これまた「ほっこり」感じたものです。
7枚目(右)はヘラサギとダイサギのツーショットです。


クロツラとヘラサギ

クロツラとヘラサギ










「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」の群れは干潟の奥にある
クロツラヘラサギ・リハビリセンターの周辺で満潮時に休んでいることが多いので
ご来園された場合はそちらの方を探してみてください。

本日2/3(火)は「節分」、明日2/4(水)は「立春」。
これから日の出の時間も次第に早くなり、春を感じることでしょう。(Shigeru-tan)
 

「ホシゴイ」登場!NEW

2026年01月24日

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ゴイサギ










淡水池の水際で「ゴイサギ」の幼鳥を見つけました。
羽毛は灰褐色で周囲の色と似ていて分かりづらいのですが
淡いながらも黄色の足が目立ったので気づくことができました。
「ゴイサギ」は濃紺・白・グレーの羽毛で、目(虹彩)は赤い、とてもきれいな野鳥ですが
巣立った時の幼羽は、この画像の様な色合いなのです。
点々とある白っぽい斑が、まるで夜空の星のように見えるため
別名「ホシゴイ」とも呼ばれています。
似た様な色のアオサギの首はとても長いですが
ゴイサギはそれ程長くはなく
休憩中に首を縮めているときは、ズングリとした愛嬌あふれる姿で人を魅了します。
暗い時間帯に活動することがほとんどなので
日中、公園内で見つけることは多くありません。(Shigeru-tan)

※さて「ホシ(星☆彡)ゴイ」の紹介をしたので
 1/31(土)に予定している「冬の天体観察教室」のお知らせです。
 気になる方は以下から募集チラシをご覧ください。
 冬の天体観察教室 募集チラシ.pdf 
宜しくお願いいたします。
 

昨日ツクシガモがやってきました!NEW

2026年01月23日

その他
●シメ ノスリ ヨシガモ
●氷の花が咲きました!
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ツクシガモ










昨日の情報です。
淡水池に2羽の「ツクシガモ」が来ていたとTryレンジャーから報告があり
画像を託されました。
公園周辺では、まぁ、観察されているカモの仲間ですが
園内に入ってくることは、ほとんどないので、観察できるとラッキーな野鳥です。
ご覧の通り白い部分が多いので
遠目に見ると「なんだ、あの白い鳥は?」と目立つので、すぐに気づくことでしょう。


ヨシガモ










珍しくはないけれど、園内で見かけたら、ちょっと嬉しいカモの話題をもうひとつ。
今朝、ヨシ原池で見かけた「ヨシガモ」です。
今年は園内を利用するマガモの数が例年に比べやや多く
オスは緑色の頭をしていますが
「ヨシガモ」は同じ緑色の頭でも、少し茶色っぽく見えたり
クチバシの色は黒で、オスのマガモの黄色とは違います。
また、尾羽の様に長く見える三列風切羽も特徴的。
さらに、後頭部の羽も長いので、フォルムも違って見えます。
今朝は50羽程のマガモの中に、たった1羽でしたが確認できました。


シメ

ノスリ










その他、「シメ」も園内では、いつも観察できる野鳥ではありません。
それでも今年は度々観察でき、今朝もツグミの群れと一緒に行動していました。
太くてしっかりしたクチバシで、固い木の実を割ることもできるのです。

それと、珍しく「ノスリ」が干潟に降りていました。
何か小鳥でも捕まえたのかと思って撮影しましたが
何も映っていなかったので、もしかすると捕獲に失敗して「呆然」としていたのかも。
その他、今朝は「ハイイロチュウヒ」のオスとメスも観察できました。


氷のアート

氷のアート

氷のアート










日本列島が大寒波と大雪で警戒する中
ビオトープでは「氷の花」が咲いていました。
シモバシラというシソ科の植物でも
寒さのため茎の中の水分が膨張して、外に染み出るときに凍って起こる
「シモバシラ」という現象があり
今回のものと似ていますが同じ仕組みなのかはよく分かりませんでしたが
「氷のアート」に感動したひとときでした。

さて、まだ数日は続くこの大寒波で
いつもと違った野鳥たちが姿を見せてくれるのか
注意して観察していきたいと思います。(Shigeru-tan)
 

ミサゴ 大物Get! ※閲覧注意 鷹が魚を食べている画像あり。NEW

2026年01月20日

●きっかけはセグロカモメ
●トビにも見守られ...
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セグロカモメ

セグロカモメ










大型のカモメ「セグロカモメ」が、公園の干潟で魚の死体を見つけ突いて食べていました。
死んでいたのは50cm位はありそうなボラでした。
この様なシーンは、きらら浜では、まぁ、よくあることですが
ひと通り撮影した後、ちょっと目を離した隙に
ミサゴが大きな獲物を持ってきて杭に止まりました。


ミサゴとセグロカモメ










でも、かなり大物だったので上の画像の様に
「落としてしまったのかなぁ?」と獲物は見当たらず...。
先ほどまで死体を食べていたセグロカモメが
手持無沙汰の様な素振りで近くに浮かんでいました。


ミサゴ

ミサゴ










そして、次のシーンが上の画像なのですが
「落とした?」と、私が思っていた大物は、実は杭の後ろにあって分からなかっただけで
しっかりつかんでいて、もっと安定した所はないかと場所の移動をしたのです。
獲物は大きなボラでした。
でも、良く見ると、新鮮さがいまひとつ感じられず
セグロカモメが見つけた死体を横取りしたようです。
私は勝手に「ミサゴは自分で捕まえた生きた魚しか食べない!」と思っていたので
この様なこともあるのだと、ちょっと驚いています。
セグロカモメが手持ち無沙汰の様に見えたのは
食べていたボラをミサゴに奪われ
取り返せないか周りをうろうろしていたからだったのでしょうね。


ミサゴ

ミサゴ

ミサゴ










それでも、獲物があまりにも大きく、さらに安定した所を探し
最終的に太目の杭が密集する所に落ち着きました。
杭と杭の間の隙間に頭を載せることで安定させるなんて
ミサゴのアイデアはなかなかのものですね。
そして、ご覧の様にかぶりつくこととなりました。


ミサゴとトビ










これだけの大物となると、食べるのにもかなりの時間が掛かります。
私が観察していただけでも3時間で、やっと頭が無くなった程度だったので
おそらく4~5時間はかかったのではと思います。
そして、そうこうしているうちにトビもやって来ました。
ミサゴの隙を見て、今度は自分が獲物にありつけないかと伺っているところです。
そんな「自然界の珍騒動」を掲載しておきます。

今回の「ミサゴが大きなボラを食べるシーン」をYoutubeに投稿しました!
「ミサゴがセグロカモメから奪ったボラを食べる」動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園の干潟 ※閲覧注意! 鷹が魚を食べるシーンがあります。

お時間のある時にでも、ご覧ください!(Shigeru-tan)
 

 

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