新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

越夏中NEW

2022年06月25日

さらに増加。


休憩中のクロツラヘラサギたち

 今日は予報に反してほとんど雨の一日でした。午前中のヒヌマイトトンボ観察会も見事に雨に降られてしまいましたが、やはり雨の日は好条件!強行突破して行った現地では、見やすい場所に出てきていて、行った甲斐がありました。傘を差しての移動が大変なことを気にしなければ、雨の日はヒヌマイトトンボの観察にはおすすめです。
 さて 6月2日 にお伝えしたクロツラヘラサギは、その後さらに増えて、最大で9羽になりました。もう7月ですから、このまま越夏するのは確実です。満潮でなくてもケージの上で休んでいることがあり、かなり気に入っている模様。飼育個体の誘因効果があったということでしょうか。これだけの数が夏にいるというのは初めてのことなので、違和感はありますが、これがこれからのスタンダードになるのかもしれません。そうなれば繁殖も現実味を帯びてくるので、期待したいですね。(W)
 

小さなイトトンボ

2022年06月24日

明日は期待できる?


ヒヌマイトトンボのオス成熟

 ちょうど一週間前にお伝えしたヒヌマイトトンボは、その後数が急増、ということにはなっていませんが、ぼちぼち増えてきているようです。と曖昧な表現なのは、まだ条件の良いときにきちんと確認できていないからで、もしかしたら意外といるかもしれません。
 ヒヌマイトトンボ観察で条件が良いのはズバリ曇り。小雨なら降っていても問題ありません。他のトンボの捕食を避けるためか、他のトンボが活動しないような、一般的には条件の悪い日こそ、ヒヌマイトトンボの観察日和なのです。明日の観察会は微妙な天気ですが、今日のように強風で大荒れというのでなければ、むしろ追い風になる可能性が高そうなので、今のところ実施するつもりです。雨上がりだとベスト。そうなるように願いましょう。そして飛び入り参加も大歓迎、お待ちしています。なお雨量によっては7月3日(日)に延期となり、決定の8:30以降にこちらからご連絡しますので、ご了承ください。(W)
 

ミサゴの獲物

2022年06月22日

リボン??


ダツを捕食するミサゴ

 このところ観察ホールから見える鳥が少なく、探すのに苦労することが多くなっていますが、その中でもミサゴは比較的よく飛来するほうで、これがいるだけで大助かり。さらに捕獲した魚を食べる光景が見られれば言うことなしです。
 ミサゴの食事メニューは、年間を通してボラが多く、割合としては圧倒的に高いのですが、時期によっては偏ることがあり、今の時期がまさにそれ。最近は細長いダツを捕獲してくることが多くなっています。ダツはサンマやサヨリの親分のような存在で(分類上も同類)、体長は1m近くあるので、ミサゴの体から垂れ下がる体は銀色のリボンのよう。こんな魚がすぐ近く、しかも表層を泳いでいるとは想像しがたいですね。この時期限定の食事メニューとして注目してみてください。(W)
 

馬面

2022年06月18日

アイドル候補。


仲間入りしたサンゴタツ

正面顔は意外と目つきが悪い?

 今日は梅雨の中休みということで晴れて、かなり蒸し暑くなりましたね。同じ晴れでも、やはり梅雨入り前とは空気が明らかに違います。これからしばらくは晴れても雨でも鬱陶しい天気が続きますが、暑さに負けないように、元気に乗り切りましょう。
 さてミニ水族館では、アイドル候補が仲間入りしました。本家の水族館でも人気が高いタツノオトシゴ(たぶんサンゴタツ)です。干潟のアマモ場を探ると、簡単に捕獲できるのではないかと軽く思っていましたが、全然見つからず、これはお客様から提供していただきました。ありがとうございます。小さなヒレを懸命に動かして泳ぐ様子はフグと共通する可愛さがあり、癒されること間違いなし。実際にはアマモに尾を絡ませて擬態していることが多いので、よく探してみてください。ヨウジウオもお忘れなく。(W)
 

もう一つの希少種NEW

2022年06月17日

とりあえず今年も。


ヒヌマイトトンボのメス未成熟

 そろそろヒヌマイトトンボ観察会が近くなってきて、ヒヌマイトトンボの状況が気になる方がいると思いますが、今年も確認されました。場所は昨年と同じ、干潟北側の汽水性植物池です。未成熟のメスが見つかりました。これで一安心、これからもっと数が増えてくるはず。ということで観察会はご安心ください。どしどしお申し込みをお待ちしています。
 ヒヌマイトトンボと並んで希少種ツートップのベッコウトンボは、さすがに時期外れとなりましたが、西側のクリークにまだ数頭健在です。今だったらヒヌマイトトンボとダブルで見られるかもしれません。これまで見逃した方、これが最後のチャンスになると思いますので、最後の雄姿を見に来てください。(W)

最後のベッコウトンボ
 

 

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