新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

「ホシゴイ」登場!NEW

2026年01月24日

※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


ゴイサギ










淡水池の水際で「ゴイサギ」の幼鳥を見つけました。
羽毛は灰褐色で周囲の色と似ていて分かりづらいのですが
淡いながらも黄色の足が目立ったので気づくことができました。
「ゴイサギ」は濃紺・白・グレーの羽毛で、目(虹彩)は赤い、とてもきれいな野鳥ですが
巣立った時の幼羽は、この画像の様な色合いなのです。
点々とある白っぽい斑が、まるで夜空の星のように見えるため
別名「ホシゴイ」とも呼ばれています。
似た様な色のアオサギの首はとても長いですが
ゴイサギはそれ程長くはなく
休憩中に首を縮めているときは、ズングリとした愛嬌あふれる姿で人を魅了します。
暗い時間帯に活動することがほとんどなので
日中、公園内で見つけることは多くありません。(Shigeru-tan)

※さて「ホシ(星☆彡)ゴイ」の紹介をしたので
 1/31(土)に予定している「冬の天体観察教室」のお知らせです。
 気になる方は以下から募集チラシをご覧ください。
 冬の天体観察教室 募集チラシ.pdf 
宜しくお願いいたします。
 

昨日ツクシガモがやってきました!NEW

2026年01月23日

その他
●シメ ノスリ ヨシガモ
●氷の花が咲きました!
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


ツクシガモ










昨日の情報です。
淡水池に2羽の「ツクシガモ」が来ていたとTryレンジャーから報告があり
画像を託されました。
公園周辺では、まぁ、観察されているカモの仲間ですが
園内に入ってくることは、ほとんどないので、観察できるとラッキーな野鳥です。
ご覧の通り白い部分が多いので
遠目に見ると「なんだ、あの白い鳥は?」と目立つので、すぐに気づくことでしょう。


ヨシガモ










珍しくはないけれど、園内で見かけたら、ちょっと嬉しいカモの話題をもうひとつ。
今朝、ヨシ原池で見かけた「ヨシガモ」です。
今年は園内を利用するマガモの数が例年に比べやや多く
オスは緑色の頭をしていますが
「ヨシガモ」は同じ緑色の頭でも、少し茶色っぽく見えたり
クチバシの色は黒で、オスのマガモの黄色とは違います。
また、尾羽の様に長く見える三列風切羽も特徴的。
さらに、後頭部の羽も長いので、フォルムも違って見えます。
今朝は50羽程のマガモの中に、たった1羽でしたが確認できました。


シメ

ノスリ










その他、「シメ」も園内では、いつも観察できる野鳥ではありません。
それでも今年は度々観察でき、今朝もツグミの群れと一緒に行動していました。
太くてしっかりしたクチバシで、固い木の実を割ることもできるのです。

それと、珍しく「ノスリ」が干潟に降りていました。
何か小鳥でも捕まえたのかと思って撮影しましたが
何も映っていなかったので、もしかすると捕獲に失敗して「呆然」としていたのかも。
その他、今朝は「ハイイロチュウヒ」のオスとメスも観察できました。


氷のアート

氷のアート

氷のアート










日本列島が大寒波と大雪で警戒する中
ビオトープでは「氷の花」が咲いていました。
シモバシラというシソ科の植物でも
寒さのため茎の中の水分が膨張して、外に染み出るときに凍って起こる
「シモバシラ」という現象があり
今回のものと似ていますが同じ仕組みなのかはよく分かりませんでしたが
「氷のアート」に感動したひとときでした。

さて、まだ数日は続くこの大寒波で
いつもと違った野鳥たちが姿を見せてくれるのか
注意して観察していきたいと思います。(Shigeru-tan)
 

ミサゴ 大物Get! ※閲覧注意 鷹が魚を食べている画像あり。NEW

2026年01月20日

●きっかけはセグロカモメ
●トビにも見守られ...
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


セグロカモメ

セグロカモメ










大型のカモメ「セグロカモメ」が、公園の干潟で魚の死体を見つけ突いて食べていました。
死んでいたのは50cm位はありそうなボラでした。
この様なシーンは、きらら浜では、まぁ、よくあることですが
ひと通り撮影した後、ちょっと目を離した隙に
ミサゴが大きな獲物を持ってきて杭に止まりました。


ミサゴとセグロカモメ










でも、かなり大物だったので上の画像の様に
「落としてしまったのかなぁ?」と獲物は見当たらず...。
先ほどまで死体を食べていたセグロカモメが
手持無沙汰の様な素振りで近くに浮かんでいました。


ミサゴ

ミサゴ










そして、次のシーンが上の画像なのですが
「落とした?」と、私が思っていた大物は、実は杭の後ろにあって分からなかっただけで
しっかりつかんでいて、もっと安定した所はないかと場所の移動をしたのです。
獲物は大きなボラでした。
でも、良く見ると、新鮮さがいまひとつ感じられず
セグロカモメが見つけた死体を横取りしたようです。
私は勝手に「ミサゴは自分で捕まえた生きた魚しか食べない!」と思っていたので
この様なこともあるのだと、ちょっと驚いています。
セグロカモメが手持ち無沙汰の様に見えたのは
食べていたボラをミサゴに奪われ
取り返せないか周りをうろうろしていたからだったのでしょうね。


ミサゴ

ミサゴ

ミサゴ










それでも、獲物があまりにも大きく、さらに安定した所を探し
最終的に太目の杭が密集する所に落ち着きました。
杭と杭の間の隙間に頭を載せることで安定させるなんて
ミサゴのアイデアはなかなかのものですね。
そして、ご覧の様にかぶりつくこととなりました。


ミサゴとトビ










これだけの大物となると、食べるのにもかなりの時間が掛かります。
私が観察していただけでも3時間で、やっと頭が無くなった程度だったので
おそらく4~5時間はかかったのではと思います。
そして、そうこうしているうちにトビもやって来ました。
ミサゴの隙を見て、今度は自分が獲物にありつけないかと伺っているところです。
そんな「自然界の珍騒動」を掲載しておきます。

今回の「ミサゴが大きなボラを食べるシーン」をYoutubeに投稿しました!
「ミサゴがセグロカモメから奪ったボラを食べる」動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園の干潟 ※閲覧注意! 鷹が魚を食べるシーンがあります。

お時間のある時にでも、ご覧ください!(Shigeru-tan)
 

ガンの群れ!NEW

2026年01月15日

ヒシクイ9羽 
マガン1羽
カリガネ1羽
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


ヒシクイとマガン

ガンとオナガガモ










今朝、公園のヨシ原を10羽程の群れで飛ぶ大型の野鳥を見かけました。
カルガモにしては「大きいなぁ~」と感じたので
降りた?と思われる調整池に見に行ってみると
なんと、「ガンの群れ」であると分かりました。
良く見てみるとヒシクイ9羽 マガン1羽 カリガネ1羽の11羽の群れでした。
1枚目の画像は手前に4羽ヒシクイが写っていますが
左奥の1羽はマガンの幼鳥です。少し小さくクチバシの色の出方も違うのが分かります。
また、2枚目の画像を見ると手前に群れているオナガガモと比べても
ふた回りも違う奥のガンたちの大きさが実感できると思います。


カリガネ

ヒシクイとマガン










3枚目の画像は「カリガネ」で
ピンクのクチバシに根本は白、目には白いアイリングがあるのが見てとれます。
4枚目は一番手前にマガンが写っているものです。
1枚目の画像と同様、ヒシクイに似ていますが、大きさとクチバシの色が違います。

ガンの仲間はきらら浜周辺に毎年越冬のためやってきますが
警戒心が強く、公園ではちょっと手狭と思われ、なかなか滞在してくれません。
いつまで居るか分かりませんが
そんなガン達がいるかもしれないと気にして観察してみてください。(Shigeru-tan)
 

ダイサギとアオサギの密会NEW

2026年01月12日

その他
●「アメリカヒドリ」っぽいカモ
●ツグミ ●オナガガモ大群
●クロツラヘラサギとハマシギの動画をYouTubeに投稿しました!
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


ダイサギとアオサギ










ヨシ原の水路は両脇がヨシで覆われていて、真横からだと見通しが悪いのですが
場所によっては遠くから見える部分もあり
この日は「ダイサギとアオサギ」が密会?している現場に遭遇しました。
ちょっと面白いかなぁと思って掲載してみました。


交雑体










TRレンジャーが撮影したカモの画像です。
どうやら「アメリカヒドリとヒドリガモの交雑体」のようです。
純粋なアメリカヒドリであれば、胸のブドウ色が翼や脇の方にもありますが
この個体はグレーなので「交雑体」と思われます。
でも、頭と顔と胸はアメリカヒドリなので、ご来園された方は探してみてください。
連日、淡水池で確認できています。
交雑体とは言え、ヒドリガモと比べると随分違う印象です。


ツグミ

ツグミ










今年は「ツグミ」が見やすいです。
1枚目の画像は敷地外ですが
公園に隣接する調整池の対岸にある樹木に群れて止まっているものです。
園内では地上に降りているよりも
樹木で木の実を探していることが多いので樹上に注目すると見つけやすいです。
「クィッ クィッ」という声も手掛かりになります。


オナガガモ










今年は「オナガガモ」の大群が長く観察できていて
ここ数日も500羽以上が調整池を利用しています。


クロツラヘラサギ










「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」も、ここ最近良く観察できます。
昨日は合計で11羽の群れとなっているのを確認できました。
画像は私に気づかずに、餌を探しながら、どんどん近づいてくる時のもので
この様子は動画もあり、YouTubeに投稿もしました。
「クロツラヘラサギが私に気づかず近づいてくる動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園」

また、先日の強風の中、「ハマシギとダイゼンが干潟の杭上で耐える」動画も同時投稿したので
お時間のある時にでもご覧いただると嬉しいです。
「強風に負けるなハマシギ!in 新光産業きらら浜自然観察公園」

以上「近況」と「新規Youtube投稿」のお知らせでした。(Shigeru-tan)
 

 

(全2123件のうち、1件目から5件目を表示中) 1
2
3
4
5
次へ