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きらら浜自然観察公園のビジターセンター内では、毎週土・日・祝日にみなさまが楽しめるイベントを行っています。
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2021年度の行事予定表です。各行事の詳細は、概ね1カ月前に掲載される行事のチラシをご覧ください。
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3月21日(日)に開催された子どもレンジャークラブ⑫の様子です。
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4月の工作教室のテーマは「ポンポンバード」です。毛糸とフェルトを使ってかわいい野鳥のつるし飾りを作ります。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は3月28日(日)からです。入館料とは別に、参加費として1作品につき50円が必要です。4月29日(木・祝)は公園行事「春まつり」のため工作教室は中止です。詳しくはチラシをご覧ください。
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3月20日(土)に開催された「楽しい俳句教室⑫」の様子です。
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2021年4月17日(土)・5月3日(月・祝)「ベッコウトンボ観察会」
春に出現する絶滅危惧種「ベッコウトンボ」を観察します。4月17日(土)開催分の申込開始日は4月3日(土)から、5月3日(月・祝)開催分の申込開始日は4月20日(火)から開始します。定員は各回40名です。詳細はチラシをご確認ください。
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2021年4月25日(日)子どもレンジャークラブわくわくクラス①公園の春を見つけよう
4月のわくわくクラスは公園を散策し、春ならではの生き物を探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2021年4月18日(日)子どもレンジャークラブチャレンジクラス①生き物マップを作ろう~ウグイス編~
4月のチャレンジクラスのテーマは「ウグイス」です。園内でさえずるウグイスを探し、生き物マップを作成します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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3月14日(日)に開催されたバードウォッチング入門⑫の様子です。
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2021年4月11日(日)ぶち楽しいバードウォッチング①「使いこなそう双眼鏡と望遠鏡!そして自分の耳!! 」
毎月第2日曜日に新イベント「ぶち楽しいバードウォッチング」が始まります。初回は小鳥たちのさえずりがにぎやかな園内で、双眼鏡や自分の耳を使って“感”察を楽しみましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は3月28日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。
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4月から毎週土曜日に新プログラム「こどもあそびひろば」が始まります。生き物観察やレクリエーションなど、園内で様々な活動を楽しみます。時間は15時~16時で、定員は約15名(事前申込者優先)です。4月のメニューは4月3日「ツクシさがし」、4月10日「ネイチャーゲーム」、4月17日「竹馬にちょうせん!」、4月24日「グミの実さがし」です。詳しくはチラシをご覧ください。
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2月21日に開催された「子どもレンジャークラブ⑪」の様子です。
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2月20日に開催された「楽しい俳句教室⑪」の様子です。
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ヨシ原の環境を維持し、丈夫なヨシを育てるためにヨシ原を焼き払います。今年は西側半分の範囲です。※前日までの雨の影響により延期します。延期日は13日(土)で、開始時間は同じです。なお、3月6日(土)のショートプログラム「バードウォッチング」は通常通り実施します。(3月5日追記)
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3月の工作教室のテーマは「ネームプレート」です。小枝を組み合わせてネームプレートを作りましょう。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は2月27日(土)からです。なお、3月28日(日)は他の行事のため工作教室は中止です。詳しくはチラシをご覧ください。
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2021年3月21日(日)子どもレンジャークラブ⑫~一年間のまとめ~
3月の子どもレンジャークラブは一年間の活動内容をまとめた新聞を作成します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません
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「バードウォッチング入門⑪~越冬期の小鳥たち~」イベント報告
2月14日(日)に開催された「バードウォッチング入門⑪」の様子です。
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3月は夏羽や繁殖羽への換羽、婚姻色といった見た目が変化する野鳥を中心に観察します。変化する理由や子育て時期ならではの野鳥の特徴を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は2月28日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。
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「子どもレンジャークラブ⑩~ヨシ原を探さくしよう~」イベント報告
1月17日(日)に開催された「子どもレンジャークラブ⑩~ヨシ原を探さくしよう~」の様子です。
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2月の工作教室のテーマは「どんぐりガモ」です。ドングリに色を塗ってカモを作りましょう。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は1月30日(土)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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1月16日(土)に開催された「楽しい俳句教室⑩」の様子です。
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2021年度子どもレンジャークラブ「わくわくクラス」、「チャレンジクラス」参加者募集
2021年4月から2022年3月に行われる子どもレンジャークラブの参加者を募集します。2021年度から3・4年生対象の「わくわくクラス」(第4日曜日に活動)、5・6年生対象の「チャレンジクラス」(第3日曜日に活動)に分かれて活動します。募集期間は2月1日(月)から2月28日(日)までで、定員は各クラス20名です。応募多数の場合は抽選となります。活動内容や申込方法はチラシをご覧ください。
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2月7日(日)~3月7日(日)企画展~羊毛フェルトで作った鳥たち~
羊毛フェルトのあたたかく、やわらかい質感で表現された鳥たちをご覧ください。期間中は常時展示しています。また、企画展に合わせてワークショップ「羊毛フェルトでカワセミを作ろう」を開催します。日程は2月23日(火・祝)の午前の部10:30からと午後の部13:00からの2回実施され、対象は小学5年生以上、定員は各5組です。申込期間は2月2日(火)~2月14日(日)で、応募多数の場合は抽選となります。詳細はチラシをご覧ください。
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2021年2月21日(日)子どもレンジャークラブ⑪~カモを探そう~
2月の子どもレンジャークラブは冬になると水辺にたくさん飛来するカモの仲間を観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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1月10日(日)に開催されたバードウォッチング入門⑪の様子です。
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12月25日(金)~27日(日)、1月5日(火)~7日(木)に開催された「冬休みも工作教室」の様子です。
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2月14日(日)「バードウォッチング入門⑪~越冬期の小鳥たち~」
2月は小鳥がテーマです。園内で見られる小鳥を観察し、それぞれの冬の過ごし方を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は1月31日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。※定員に達しましたので、キャンセル待ちのみの受付となります。(2月4日(木)追記)
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「子どもレンジャークラブ⑨~ジョウビタキを探そう~」イベント報告
12月20日(日)に開催された「子どもレンジャークラブ⑨~ジョウビタキを探そう~」の様子です。
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12月19日(土)に開催された「冬の天体観察教室」の様子です。
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12月19日(土)に開催された公園ボランティアグループ葦の会の主催行事「クリスマスリースを作ろう」の様子です。
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2020年1月17日(日)子どもレンジャークラブ⑩~ヨシ原を探さくしよう~
1月の子どもレンジャークラブは園内のヨシ原に入って、内部の様子を観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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12月13日に開催されたバードウォッチング入門⑨の様子です。
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1月の工作教室のテーマは「干支(丑)の置き物」です。2021年の干支である丑をドングリや木の枝を使って作りましょう。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は12月26日(土)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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1月は猛禽類がテーマです。様々な猛禽類を観察し、それぞれの特徴を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は12月27日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。
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11月22日(日)に開催された野鳥撮影入門の様子です。
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11月21日(土)に開催された楽しい俳句教室⑧の様子です。
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11月15日(日)に開催された子どもレンジャークラブ⑧の様子です。
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11月の工作教室のテーマは「松ぼっくりのミニツリー」です。松ぼっくりに飾りつけをして素敵なツリーをつくりましょう。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は11月28日(土)からです。なお、12月19日(土)は他の行事のため中止します。詳しくはチラシをご覧ください。
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2020年12月25日(金)~27日(日)、2021年1月5日(火)~7日(木)冬休みも工作教室!
2020年12月25日(金)~27日(日)はミニ門松、2021年1月5日(火)~7日(木)は干支の置き物を作ります。定員は各日30名で、申込開始日は12月11日(金)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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双眼鏡や望遠鏡を使って、冬の星を観察しましょう。雨天時は中止です。(当日15:00に決定)。定員は50名で、申込開始日は12月5日(土)です。詳しくはチラシをご覧ください。
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11月8日(日)に開催されたバードウォッチング入門⑧の様子です。
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2020年12月20日(日)子どもレンジャークラブ⑨~ジョウビタキを探そう~
12月の子どもレンジャークラブは園内に飛来する冬鳥のジョウビタキを観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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12月19日(土)葦の会主催行事「クリスマスリースを作ろう」
自然の素材を使って、オリジナルのリースを作りましょう。この行事は申し込みが必要です。申し込みは11月19日(木)から、定員は午前の部10:00~11:30、午後の部13:30~15:00とも各先着35名です(作る人と付添を含む)。詳しくはチラシをご覧ください。※午前、午後の部ともに定員に達しましたので募集を締め切ります。キャンセル待ちについては申込受付中です。
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12月13日(日)バードウォッチング入門⑨~色とりどりのカモたち~
12月はカモの仲間がテーマです。様々なカモを観察し、それぞれの特徴を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は11月29日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。
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10月18日に開催された「子どもレンジャークラブ⑦~バッタを探そう~」の様子です。
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10月17日に開催された「楽しい俳句教室⑦」の様子です。
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10月10日に開催された「ショウドウツバメのねぐら入り観察会」の様子です。
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野鳥撮影のテクニックやマナーを学び、野外に出て実際に撮影も行います。申込開始日は11月8日(日)で、定員は30名です。詳しくはチラシをご覧ください。
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11月の工作教室のテーマは「木のブローチ」です。丸い木の板に絵を描いてオリジナルのブローチを作りましょう。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は10月24日(土)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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10月11日(日)に開催されたバードウォッチング入門⑦の様子です。
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2020年11月15日(日)子どもレンジャークラブ⑧~木の実を探そう~
11月の子どもレンジャークラブは秋に実る木の実を観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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11月はヨシ原の冬鳥がテーマです。オオジュリンやツリスガラといったヨシ原の冬鳥を観察し、それぞれの特徴やヨシ原での生活の様子を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は10月25日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。
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9月21日に開催された鳴く虫観察会の様子です。
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9月20日に開催された子どもレンジャークラブの様子です。
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2020年10月25日(日)「ふれあいまつり」の中止と「きらら浜ウォークラリー」の開催について
10月25日(日)に開催を予定していた「ふれあいまつり」は新型コロナウイルス感染予防のため中止になり、代替行事として「きらら浜ウォークラリー」を開催します。
内容:園内を散策しながら生き物に関するクイズに挑戦
日時:10月25日(日)9:30~15:00(随時受付)
参加者には焼芋のプレゼントがあります。また、コーヒーと焼芋の販売もあります。
詳しくはチラシをご覧ください。
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10月の工作教室のテーマは「木でバッタを作ろう」です。木の枝を組み合わせて本物そっくりなバッタを作りましょう。事前申込制で定員は各30名です。申込開始日は9月29日(火)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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9月19日(土)に開催された「楽しい俳句教室⑥」の様子です
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2020年10月18日(日)子どもレンジャークラブ⑦~バッタを探そう~
10月の子どもレンジャークラブは、園内の草地に生息するバッタを観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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バードウォッチング入門⑥~干潟のシギ・チドリ類~イベント報告
9月13日(日)に開催されたバードウォッチング入門⑥の様子です。
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2020年10月11日(日)バードウォッチング入門⑦~秋の渡り鳥~
10月は渡り鳥がテーマです。渡りが盛んな時期の園内で野鳥を観察しながら、鳥の渡りについて学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。定員は30名で、申込開始日は9月27日(日)です。詳細はチラシをご覧ください。
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公園のヨシ原にねぐら入りするショウドウツバメの群れを観察しましょう。雨天時や飛来状況によっては10月17日(土)に延期します。申込開始日は9月26日(土)で、定員は40名です。詳しくはチラシをご覧ください。
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8月16日に開催された「子どもレンジャークラブ⑤~水生昆虫を探そう~」の様子です。
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8月16日(土)に開催された「楽しい俳句教室⑤」の様子です。
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9月の工作教室のテーマは「プラバンストラップ」です。プラスチックの板に絵を描いてオリジナルのストラップを作りましょう。※新型コロナウイルス感染予防のため、事前申込制となります。開催日は5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、21日(月)、22日(火)、26日(土)です。27日(日)は他の行事でレクチャールームを使用するため開催しません。定員は各30名で、申込開始日は8月29日からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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8月12日(水)に開催された「流れ星観察会」の様子です。
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夜の園内で虫たちの鳴き声を聞きながら、実際に鳴いている様子を探しましょう。雨天時は中止です(当日16:00に決定)。新型コロナウイルス感染予防のため、事前申込制に変更となりました。定員は30名で、申込開始日は9月8日(火)です。※定員に達しましたので、申込受付を終了します。
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8月9日(日)に開催された「バードウォッチング入門⑤~干潟のサギ類~」の様子です。
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8月8日(土)に開催された「ツバメのねぐら入り観察会」の様子です。
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2020年9月20日(日)子どもレンジャークラブ⑥~干がたのカニを探そう~
9月の子どもレンジャークラブは、園内の干潟でカニを観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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8月1日(土)に開催された「夏の天体観察教室」の様子です。
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2020年9月13日(日)バードウォッチング入門⑥~干潟のシギ・チドリ類~
9月は干潟に飛来するシギ・チドリ類がテーマです。渡り途中に飛来するシギ・チドリの仲間を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。※新型コロナウイルス感染予防のため、事前申し込み制に変更しました。定員は先着30名で、申し込み開始日は8月30日(日)です。
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7月26日に開催された「夏休み子ども早朝観察会」の様子です。
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7月19日(日)に開催された「子どもレンジャークラブ④」の様子です。
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7月18日に開催された「楽しい俳句教室④」の様子です。
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2020年8月16日(日)子どもレンジャークラブ⑤~水生昆虫を探そう~
8月の子どもレンジャークラブは、ビオトープやヨシ原のクリークなどの水辺で生活する昆虫を観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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7月12日に開催された「バードウォッチング入門④~水辺で繁殖する鳥たち~」の様子です。
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8月12日の夜はペルセウス座流星群の活動が活発になります。駐車場に寝転びながら、たくさんの流れ星を期待しましょう。時間内は随時参加可能で、入館料は不要です。定員はなく、事前申込の必要はありません。各自レジャーシートをお持ちください。雨天時は中止です。(当日16:00に決定)
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2020年8月9日(日)バードウォッチング入門⑤~干潟のサギ類~
8月は干潟に飛来するサギ類がテーマです。園内の干潟や土路石川河口周辺に飛来するサギの仲間を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。※新型コロナウイルス感染予防のため、事前申し込み制に変更しました。定員は先着30名で、申し込み開始日は7月25日(土)です。
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園内のヨシ原でねぐらをとるツバメの群れを観察しましょう。天候や飛来状況に応じて8月15日(土)に延期します。新型コロナウイルス感染予防のため事前申込制になりました。定員は先着40名で、申込開始日は7月25日(土)です。詳しくはチラシをご覧ください。
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6月28日に開催された「トンボ観察会」の様子です。
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子どもレンジャークラブ(初回)~公園を散策しよう~イベント報告
6月19日に開催された「子どもレンジャークラブ(初回)~公園を散策しよう~」の様子です。
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2020年7月21日(火)~8月30日(日)夏休みは工作教室!
普段は土曜・日曜・祝日に開催されている工作教室が、7月21日(火)から8月30日(日)までは休園日を除いて毎日開催されます。メニューは週替わりで6種類です。新型コロナウイルス感染予防のため事前申込制に変更となりました。各日定員は30名で、申込開始は前半3メニューが7月11日(土)から、後半3メニューが8月1日(土)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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6月18日に開催された「楽しい俳句教室③」の様子です。
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双眼鏡や望遠鏡を使って、夏の星座や惑星などを観察しましょう。雨天時は8月1日(土)に延期します(当日16:00に決定)。新型コロナウイルス感染予防のため事前申込制になりました。定員は先着50名で、申込受付開始は6月24日(水)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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早朝の園内と園外の干拓地の自然を観察します。この行事は事前申込制で、対象は小学生先着20名、申込開始日は6月26日(金)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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7月の工作教室は「ぶんぶんゼミ」です。フィルムケースを使ってセミの鳴き声のような音が鳴るおもちゃを作りましょう。※新型コロナウイルス感染予防のため、事前申込制に変更しました。定員は各30名で、申込開始日は6月23日(火)からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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2020年7月19日(日)子どもレンジャークラブ④~トンボをさがそう~
7月の子どもレンジャークラブは、淡水池やヨシ原周辺でトンボを観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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6月14日に開催されたバードウォッチング入門③の様子です。
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2020年7月12日(日) バードウォッチング入門④~水辺で繁殖する鳥たち~
7月は淡水池やヨシ原で繁殖する水鳥がテーマです。水鳥の親子や独り立ちした幼鳥を観察し、水鳥の子育てについて学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。※新型コロナウイルス感染予防のため、事前申し込み制に変更しました。定員は先着30名で、申し込み開始日は7月1日(水)です。
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6月7日に開催された秋吉台の自然をたずねての様子です。
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5月31日に行われた干潟の生き物観察会の様子です。
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5月30日に行われた楽しい俳句教室②の様子です。
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トンボが一番多い時期の園内で、色とりどりのトンボを観察し、捕獲にも挑戦します。捕獲用の網とかごは各自お持ちください。捕獲したトンボは観察後に放します。お持ち帰りはできません。雨天時は中止します(当日8:30に決定)。※新型コロナウイルス感染予防のため、事前申し込み制に変更しました。定員は先着40名で、申し込み開始日は6月9日(火)です。詳しくはチラシはご覧ください。
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園内の干潟に入って、カニなどの生き物を観察しましょう。着替えと長靴が必要で、スコップやバケツなどはご自身でお持ちください。雨天時は中止します(決定は当日8:30)。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前申込制に変更となりました。定員は先着40名です。詳細や問い合わせ先はチラシをご覧ください。
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一般公募による、日本の野鳥の写真展です。23名103点の作品をお楽しみください。期間中は常時展示します。なお開始日が5月26日、最終日が7月5日に変更になっていますのでご注意ください。また新型コロナウィルスの感染状況によってさらに会期が変更になる場合もあります。
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5月・6月の工作教室はどんぐりやじろべえです。どんぐりを使ってゆらゆらと揺れるやじろべえを作りましょう。※5月24日(日)までビジターセンターは休館となり、工作教室は5月30日(土)から開始しますのでご注意ください。
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2020年6月14日(日) バードウォッチング入門③~ヨシ原のオオヨシキリ~
初夏になると、ヨシ原に夏鳥のオオヨシキリが渡ってきます。元気にさえずる様子を観察し、オオヨシキリの特徴や生態を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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秋吉台カルスト展望台周辺を散策し、初夏の草原ならではの動植物を観察しましょう。申込期間は5月7日~6月5日で、参加費は高校生以上300円、小中学生100円、未就学児無料です。現地集合・解散になりますのでご注意ください。詳しくはチラシをご覧ください。
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4月12日に行われたバードウォッチング入門①の様子です。
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春になると植物がたくさん花を咲かせます。園内を歩いて、春の植物を観察しましょう。絶滅危惧種のニラバランも観察できます。
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2020年5月2日(土)~5月6日(水) クイズラリーに挑戦!
園路を歩いて生きもののクイズを解きましょう。30分コースと1時間コースがあり、両本参加してもOKです。参加賞もありますよ。
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2020年4月26日(日)・5月5日(火) 春のトンボ観察会
全国的に数が少ない貴重な絶滅危惧種のベッコウトンボを中心に、イトトンボ類など、春ならではのトンボを観察しましょう。雨天時は中止します(決定は当日8:30)。
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2020年4月19日(日) 子どもレンジャークラブ① ~公園を探さくしよう~
4月の子どもレンジャークラブは、公園の様子を知るために、園内を歩いて動植物の様子を確認します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2020年2月2日(日)~3月31日(火) 企画展 ~山本幹雄の竹細工展~
今年度の企画展は山本幹雄氏の竹細工展です。古民家のいろりの煙にいぶされた「すす竹」を使った、本物そっくりの昆虫たちをご覧ください。期間を3月31日まで延長し、期間中は常時展示します。
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2020年4月12日(日) バードウォッチング入門① ~鳥たちのさえずり~
春になると鳥たちがさえずるようになり、にぎやかになります。それぞれのさえずりを聞きながら、鳥たちがさえずる意味を考えましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2月16日に行われた子どもレンジャークラブ⑪の様子です。
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2020年3月8日(日) バードウォッチング入門⑫ ~繁殖期を迎えた鳥~
3月になると繁殖期が近付いて、羽や皮膚の色が変化する鳥がいます。これらの鳥たちの変化の様子を観察してみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2020年3月15日(日) 子どもレンジャークラブ⑫ ~一年間のまとめ~
3月の子どもレンジャークラブは、一年間活動したことをまとめて、全員で壁新聞を作ります。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2月9日に行われたバードウォッチング入門⑪の様子です。
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ヨシ原の環境を維持し、丈夫なヨシを育てるためのヨシ焼きは、今年はヨシ原の東半分です。荒天時は3月14日に延期します。当日の作業の参加を希望する方は事前にお申し込みください。
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1月19日に行われた子どもレンジャークラブ⑩の様子です。
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1月12日に行われたバードウォッチング入門⑩の様子です。
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2020年2月16日(日) 子どもレンジャークラブ⑪ ~カモをしらべよう~
2月の子どもレンジャークラブは、色とりどりのカモたちについて調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2020年2月9日(日) バードウォッチング入門⑪ ~冬の小鳥を観察しよう~
冬は木々の葉が落ちて、葉の茂みにいるような小鳥が観察しやすくなります。園内を歩いて、冬に見やすい小鳥を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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12月25日~1月7日に行われた冬休み工作教室の様子です。
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2019年12月25日(水)~2020年1月7日(火) 冬休みも工作教室!
普段は土・日・祝日に行っている工作教室を、冬休み期間中の開園日にも行います。メニューは12月25日~27日がミニ門松、1月5日、7日が干支の置き物です。14:00までにビジターセンターに集合してください。
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12月28日~1月4日までは休園日ですが、年明けの2日と3日は臨時開園します。1日2回のバードウォッチングと終日の干支の置物作りが特別メニューですので、ぜひお越しください。
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12月15日に行われた子どもレンジャークラブ⑨の様子です。
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12月14日に行われたクリスマスリース作りの様子です。
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12月8日に行われたバードウォッチング入門⑨の様子です。
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2020年1月19日(日) 子どもレンジャークラブ⑩ ~冬ごもりする生き物をしらべよう~
1月の子どもレンジャークラブは、昆虫たちなどの冬の過ごし方について調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2020年1月12日(日) バードウォッチング入門⑩ ~猛禽類を観察しよう~
冬になると、小鳥を狙って園内に猛禽類が飛来し、観察のベストシーズンになります。生態系の頂点に立つ猛禽類を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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12月1日に行われた野鳥撮影入門の様子です。
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11月23日~24日に行われたクロツラヘラサギの国際シンポジウムの様子です。関係者のみなさま、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
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11月17日に行われた子どもレンジャークラブ⑧の様子です。
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自然の素材を使って、オリジナルの素敵なクリスマスリースを作りましょう。この行事は申し込みが必要です。申し込みは11月21日から、定員は午前の部10:00~11:30、午後の部13:30~15:00とも各先着30名です。詳しくはお問い合わせください。
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11月10日に行われたバードウォッチング入門⑧の様子です。
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2019年12月15日(日) 子どもレンジャークラブ⑨ ~冬のヨシ原をしらべよう~
12月の子どもレンジャークラブは、ヨシ原の中に歩いて入って、ヨシ原の様子を調べます。長靴を忘れると参加できませんので、ご注意ください。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2019年12月8日(日) バードウォッチング入門⑨ ~カモの仲間を観察しよう~
カモの仲間は日本で越冬するため、冬に観察しやすくなります。それぞれの違いを確認して、美しい繁殖羽に換羽したオスが求愛する様子などを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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10月27日に行われたふれあいまつりの様子です。
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10月20日に行われた子どもレンジャークラブ⑦の様子です。
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10月19日に行われたショウドウツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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前半は野鳥撮影のテクニックやマナーを学び、後半はフィールドで実際に撮影します。お手持ちの機材をお持ちください。初心者大歓迎です。
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10月13日に行われたバードウォッチング入門⑦の様子です。
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2019年11月17日(日) 子どもレンジャークラブ⑧ ~公園の木の実をしらべよう~
11月の子どもレンジャークラブは、秋になってたくさん生っている木の実について調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2019年11月10日(日) バードウォッチング入門⑧ ~オオジュリンとツリスガラ~
秋になると、ヨシ原では越冬のために渡ってきたオオジュリンとツリスガラが見られます。それぞれの姿や生活の様子などを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2019年10月19日(土) ショウドウツバメのねぐら入り観察会
10月12日の予定日でしたが、荒天のため19日に延期します。秋のヨシ原は南へ渡るショウドウツバメのねぐらになります。日没後に集結してねぐら入りする様子を観察しましょう。
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2019年10月27日(日) きらら浜自然観察公園ふれあいまつり
今年も秋恒例のふれあいまつりを行います。子ども餅つき体験、工作、バードウォッチング、紙芝居、ビンゴ大会など、楽しいイベントが盛りだくさん!うどんやおにぎりの販売もあり、先着100名様はぜんざいが無料です。ぜひお越しください。
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9月15日に行われた子どもレンジャークラブ⑥の様子です。
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2019年10月20日(日) 子どもレンジャークラブ⑦ ~バッタをしらべよう~
10月の子どもレンジャークラブは、草地にたくさんいるバッタについて調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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9月8日に行われたバードウォッチング入門⑥の様子です。
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2019年10月13日(日) バードウォッチング入門⑦ ~秋の渡り鳥を観察しよう~
秋は渡りの季節です。南へ渡る途中に公園に立ち寄る小鳥や、越冬のために渡ってきた水鳥などを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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7月20日~9月1日に行われた夏休み工作教室の様子です。
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2019年7月20日(土)~9月1日(日) 夏休みは工作教室!
夏休み期間中は、休園日の月曜日を除く毎日工作教室を行います。メニューは週替わりで、14:00までにビジターセンターに集合してください。詳しくはチラシをご覧ください。
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8月18日に行われた子どもレンジャークラブ⑤の様子です。
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8月12日に行われた流れ星観察会の様子です。
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8月11日に行われたバードウォッチング入門⑤の様子です。
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2019年9月15日(日) 子どもレンジャークラブ⑥ ~シギ・チドリをしらべよう~
9月の子どもレンジャークラブは、南へ渡る途中に干潟などに立ち寄るシギ・チドリ類を観察し、その生態を調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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8月3日に行われたツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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2019年9月8日(日) バードウォッチング入門⑥ ~渡り途中のシギ・チドリ類~
シギ・チドリ類は、早い種では7月には渡りが始まっています。南へ渡る途中に干潟に立ち寄るシギ・チドリ類を観察しましょう。
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秋の夜は虫たちの鳴き声が響きます。マツムシやスズムシなどの鳴き声を鑑賞し、鳴く様子を観察しましょう。
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7月28日に行われた夏休み子ども早朝観察会の様子です。
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7月21日に行われた子どもレンジャークラブ④の様子です。
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7月14日に行われたバードウォッチング入門④の様子です。
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8月12日の夜はペルセウス座流星群の活動が活発になります。駐車場に寝転んで、みんなで流れ星を探しましょう。時間内は随時参加可能で、入館料は不要です。
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2019年8月18日(日) 子どもレンジャークラブ⑤ ~水生昆虫をしらべよう~
8月の子どもレンジャークラブは園内に生息するコオイムシやタイコウチなどの水生昆虫について調べます。この行事は会員制ですので、一般の参加はできません。
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2019年8月11日(日) バードウォッチング入門⑤ ~干潟のサギ類~
夏になると繁殖を終えたサギ類が干潟に集まってきて、園内でも数多く見られるようになります。干潟のサギを観察して、それぞれの見分け方や生態の違いを学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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繁殖が終わり、秋に南へ渡るまでの間はツバメがヨシ原をねぐらとして利用し、日没後には集団でねぐら入りします。運が良ければ1万羽以上になるねぐら入りの様子を観察しましょう。雨天時は8月10日に延期しますが、降らなくても飛来状況により延期する場合がありますので、最新の情報をご確認ください。
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6月23日に行われたトンボ観察会の様子です。
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6月16日に行われた子どもレンジャークラブ③の様子です。
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きらら浜の周辺には明かりが少なく、星空観察の隠れた穴場となっています。今年は南の天の川付近にある木星と土星をメインとして、夏の星空を観察しましょう。
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6月9日に行われたバードウォッチング入門③の様子です。
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少し早起きをして、園内と外の干拓地の自然を観察します。この行事は申し込みが必要で、対象は小学生先着30名、申し込み期間は6月27日~7月26日です。詳しくはチラシをご覧ください。
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2019年7月21日(日) 子どもレンジャークラブ④ ~干がたの生きものをしらべよう~
7月の子どもレンジャークラブは、普段は入れない干潟に入って、カニやトビハゼなど、干潟の生き物を調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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6月2日に行われた「秋吉台の自然をたずねて」の様子です。
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2019年7月14日(日) バードウォッチング入門④ ~カイツブリの親子を観察しよう~
毎年夏になると淡水池でカイツブリが繁殖します。かわいいヒナに給餌したり背中に乗せて運んだり、子育ての様子を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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5月26日に行われた干潟の生き物観察会の様子です。
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5月19日に行われた子どもレンジャークラブ②の様子です。
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2019年6月2日(日) 秋吉台の自然をたずねて(集合場所変更)
秋吉台カルスト展望台周辺を散策して、秋吉台ならではの自然を観察しましょう。この行事は申し込みと参加料が必要で、申込み期間は5月1日~5月31日、参加料は高校生以上300円、小中学生100円、未就学児無料です。現地集合・解散ですのでご注意ください。詳しくはチラシをご覧ください。
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梅雨の時期は一年で最もたくさんのトンボが活動します。イトトンボやチョウトンボなど、色とりどりのトンボを観察しましょう。なお捕獲は行いません。
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2019年6月16日(日) 子どもレンジャークラブ③ ~トンボをしらべよう~
6月の子どもレンジャークラブのテーマはトンボで、園内にはたくさん生息する色とりどりのトンボについて調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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5月12日に行われたバードウォッチング入門②の様子です。
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4月29日に行われた春まつりの様子です。
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5月1日~6日に行われたクイズラリーの様子です。
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2019年6月9日(日) バードウォッチング入門③ ~オオヨシキリを観察しよう~
6月のバードウォッチング入門はオオヨシキリがテーマです。4月に東南アジアなどからヨシ原に渡ってきて、初夏から夏にかけて繁殖するオオヨシキリを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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5月5日に行われた春のトンボ観察会②の様子です。
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5月3日に行われた春の植物観察会の様子です。
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4月30日に行われた春のトンボ観察会①の様子です。
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園内の干潟に入って、カニやトビハゼなどの生き物を探してみましょう。スコップやバケツが必要な方は各自お持ちください。雨天時は中止です。詳しくはチラシをご覧ください。
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4月21日に行われた子どもレンジャークラブ①の様子です。
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5月の工作教室のメニューはラブラブバードです。子育ての時期らしく、ペアが揺れてラブラブな鳥の置き物を作りましょう。
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4月14日に行われたバードウォッチング入門①の様子です。
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2019年5月19日(日) 子どもレンジャークラブ② ~公園の花をしらべよう~
5月の子どもレンジャークラブは、園内にたくさん咲いている花について調べます。どこにどのような花が咲いているのでしょうか?この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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一般に公募した40名118点の野鳥の写真展です。野鳥たちの生き生きとした姿をとらえた作品をお楽しみください。期間中は常時展示します。
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バードウォッチング入門② ~きらら浜の新緑と野鳥をたずねて~
初夏になると鳥たちは子育てで大忙しです。新緑の美しい園内を歩きながら、鳥たちの子育ての様子を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2019年5月1日(水)~5月6日(月) クイズラリーに挑戦!
淡水池一周の30分コースと、ヨシ原一周の1時間コースがあり、両方参加もできます。参加賞もありますので、ぜひお越しください。
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園内を歩いて、春の植物を観察しましょう。絶滅危惧種の貴重なニラバランも観察できます。
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3月17日に行われた子どもレンジャークラブ⑫の様子です。
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2019年4月30日(火)・5月5日(日) 春のトンボ観察会
今年は春のトンボ観察会を2回開催します。山口県ではここでしか見られない絶滅危惧種のベッコウトンボを中心に、春のトンボを観察しましょう。
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今年も4月29日に恒例の春まつりを開催します。はちみつしぼり、バードウォッチング、工作、ミニコンサート、ビンゴ大会、バザーなど盛りだくさんの内容ですので、ぜひお越しください。
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3月10日に行われたバードウォッチング入門⑫の様子です。
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2019年4月21日(日) 子どもレンジャークラブ① ~春の小鳥をしらべよう~
4月の子どもレンジャークラブは、春になって美しい声でさえずっている鳥を観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2019年4月14日(日) バードウォッチング入門① ~さえずる鳥たち~
春になって、園内には様々な鳥たちのさえずりがあちらこちらから聞こえてきます。そこでさえずりの意味を学び、どのような種がさえずっているのか観察しましょう。
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2月17日に行われた子どもレンジャークラブ⑪の様子です。
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2月10日に行われたバードウォッチング入門⑪の様子です。
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2019年3月17日(日) 子どもレンジャークラブ⑫ ~一年間のまとめ~
3月の子どもレンジャークラブは一年間のまとめです。きちんとまとめて、生き物図鑑を作りましょう。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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行事予定表・行事カレンダーには掲載していませんが、山口市在住の古谷眞之助氏の野鳥イラスト展を開催します。園内でもおなじみの野鳥を中心とした36点のイラストをお楽しみください。
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2019年3月10日(日) バードウォッチング入門⑫ ~衣替えする鳥たち~
春になって繁殖期が近付くと、羽や皮膚の色が変化する鳥はたくさんいます。華やかな衣装に衣替えした鳥たちを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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ヨシ原の環境維持のため、ヨシ原の西半分を焼きます。豪快に立ち上る炎は必見です。当日の作業に参加したい方はお申し込みください。なお当日は園路の一部が立ち入り禁止になります。荒天時は3月9日に延期します。
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1月20日に行われた子どもレンジャークラブ⑩の様子です。
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2019年2月17日(日) 子どもレンジャークラブ⑪ ~カモをさがそう~
2月の子どもレンジャークラブのテーマはカモです。冬になり、オスが美しい繁殖羽に変化したカモを探し、生活の様子などを観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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1月13日に行われたバードウォッチング入門⑩の様子です。
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12月26日~1月6日に行われた冬休み工作教室の様子です。
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2019年2月10日(日) バードウォッチング入門⑪ ~身近な冬の小鳥たち~
冬になると北から渡ってきたり、山から餌を求めて移動してきたりする小鳥がたくさん見られます。メジロやジョウビタキなど、身近な小鳥を探しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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12月16日に行われた子どもレンジャークラブ⑨の様子です。
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2019年2月3日(日)~3月3日(日) 企画展 ~バードカービング展~
岡山バードカービングクラブの方々が作成したバードカービング展です。緻密で実物そっくりの素晴らしい作品をお楽しみください。岡山動物画の会による動物画も展示します。期間中は常時展示しますが、最終日の3月3日は午前中までの展示となります。
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12月15日に行われたクリスマスリース作りの様子です。
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2019年1月20日(日) 子どもレンジャークラブ⑩ ~冬の昆虫をさがそう~
1月の子どもレンジャークラブは、冬に見られる昆虫がテーマです。冬の寒い時期を、昆虫たちはどのようにして過ごしているのでしょうか。越冬中の昆虫を探します。この行事は会員制で、一般の参加はできません。
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12月9日に行われたバードウォッチング入門⑨の様子です。
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2019年1月13日(日) バードウォッチング入門⑩ ~タカの仲間を観察しよう~
冬になると、平地に移動してきた小鳥を狙って、タカもやってきます。園内を歩いて、新年にふさわしいタカの仲間を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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新年の1月2日と3日は臨時開園します。特別メニューとして11:00からと14:00からの一日二回のバードウォッチング(荒天時は中止)、終日できる干支の工作がありますので、ぜひお越しください。
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2018年12月26日(水)~2019年1月6日(日) 冬休みも工作教室!
普段は土・日・祝日のみの工作教室を、冬休み期間中は休園日を除く平日も行います。メニューは12月26日と27日がミニ門松、1月5日と6日が干支の置き物です。14:00までにビジターセンターに集合してください。
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11月25日に行われた野鳥撮影入門の様子です。
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11月18日に行われた子どもレンジャークラブ⑧の様子です。
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11月11日に行われたバードウォッチング入門⑧の様子です。
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2018年12月16日(日) 子どもレンジャークラブ⑨ ~冬の小鳥をさがそう~
12月の子どもレンジャークラブのテーマは冬の小鳥です。冬になると北から越冬のために渡ってきたり、餌を求めて山から移動してきたりする小鳥が多く、観察しやすくなるので、園内を歩いて小鳥を探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2018年12月15日(土) クリスマスリースを作ろう
自然の素材を使って、オリジナルの素敵なクリスマスリースを作りましょう。この行事は申し込みが必要です。申し込みは11月15日から、定員は午前の部10:00~12:00、午後の部13:30~15:30とも各先着30名です。詳しくはお問い合わせください。
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2018年12月9日(日) バードウォッチング入門⑨ ~婚活中のカモたち~
秋に日本に渡ってきたカモたちは、冬になると求愛行動が盛んになります。美しい繁殖羽に換羽して求愛するカモたちのオスに注目して観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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10月28日に行われたふれあいまつりの様子です。
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野鳥撮影に限らず、撮影の基礎から学べるので、初心者大歓迎です。後半はフィールドに出て撮影してみます。
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2018年11月18日(日) 子どもレンジャークラブ⑧ ~木の実をさがそう~
11月の子どもレンジャークラブは園内にたくさん生っている木の実を探して、種類だけではなく、たくさん植えてある理由などを学びます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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10月14日に行われたバードウォッチング入門⑦の様子です。
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10月13日に行われたショウドウツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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2018年11月11日(日) バードウォッチング入門⑧ ~ヨシ原の冬鳥を観察しよう~
ヨシ原は冬を過ごす鳥たちの生活の場となります。ヨシ原を一周して、ヨシ原を利用する冬鳥を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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9月22日に行われた鳴く虫観察会の様子です。
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2018年10月28日(日) きらら浜自然観察公園ふれあいまつり
秋恒例のふれあいまつりは、子どももちつき体験や工作、バードウォッチング、紙芝居など楽しいプログラムが盛りだくさんで、うどん、おにぎり、焼いもなどの販売もあるので、一日中楽しめます。先着100名にはぜんざいの無料サービスもありますよ。
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9月16日に行われた子どもレンジャークラブ⑥の様子です。
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9月9日に行われたバードウォッチング入門⑥の様子です。
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2018年10月13日(土) ~ショウドウツバメのねぐら入り観察会~
北海道やロシアなどで繁殖したショウドウツバメは、10月になると大群で越冬地に向けて南下し、その途中で公園のヨシ原を夜のねぐらとして利用します。日没後に1万羽以上が集結してねぐら入りする様子を観察しましょう。雨天時は10月20日(土)に延期します。
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2018年10月21日(日) 子どもレンジャークラブ⑦ ~バッタをさがそう~
10月の子どもレンジャークラブは、草むらや木の茂みにいるバッタを探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2018年10月14日(日) バードウォッチング入門⑦ ~渡ってきた水鳥たち~
秋が深まり、北から水鳥たちが越冬のために渡ってきました。たくさんのカモやオオバンなど、渡ってきた水鳥たちを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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7月21日~8月31日に行われた夏休み工作教室の様子です。
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8月19日に行われた子どもレンジャークラブ⑤の様子です。
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2018年7月21日(土)~8月31日(金) 夏休みは工作教室!
普段は土・日・祝日のみの工作教室を、夏休み期間中は毎週月曜日の休園日を除いて毎日行います。メニューは土曜~金曜の週替わりで、6種類です。14:00までにビジターセンターに集合してください。詳しくはチラシをご覧ください。
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秋は鳴く虫の恋の季節です。夜になると鳴き声が響き、姿を見ることもできるので、鳴いている様子とともに、鳴く仕組みなどを学びましょう。
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2018年9月16日(日) 子どもレンジャークラブ⑥ ~シギをさがそう~
9月の子どもレンジャークラブは、秋の渡り鳥の代表のシギがテーマで、南へ渡る途中に干潟に立ち寄るシギを探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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8月12日に行われた流れ星観察会の様子です。
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2018年9月9日(日) バードウォッチング入門⑥ ~干潟のシギ・チドリ~
秋は渡りの時期です。北の繁殖地から南の越冬地に渡る途中に立ち寄るシギ・チドリ類を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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8月4日に行われたツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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7月15日に行われた子どもレンジャークラブ④の様子です。
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7月21日に行われた天体観察教室の様子です。
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2018年8月19日(日) 子どもレンジャークラブ⑤ ~水生昆虫をさがそう~
8月の子どもレンジャークラブは、ヨシ原のクリークやビオトープにどんな水生昆虫がいるのか探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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7月8日に行われたバードウォッチング入門④の様子です。
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2018年8月12日(日) バードウォッチング入門⑤ ~サギの仲間を観察しよう~
8月のバードウォッチング入門は、サギがテーマです。夏になると巣立った幼鳥が加わってたくさん見られるようになるサギを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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ヨシ原はツバメが夜を過ごすねぐらとして利用し、8月には数万羽が集まることがあります。日没後の大乱舞に期待しましょう。雨天時は8月11日に延期します。詳しくはチラシをご覧ください。
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8月12日の夜はペルセウス座流星群の活動が最も盛んになります。今年はどのくらい見られるのか、みんなで観察してみましょう。雨天時は中止します。なお駐車場で行うため、入館料は必要ありません。詳しくはチラシをご覧ください。
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6月24日に行われたトンボ観察会の様子です。
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6月17日に行われた子どもレンジャークラブ③の様子です。
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今年は15年ぶりに火星が大接近するため、火星を観察する絶好のチャンスです。火星をメインに、土星や木星との競演や半月過ぎの月などを観察しましょう。雨天時は中止です。
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6月10日に行われたバードウォッチング入門③の様子です。
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2018年7月15日(日) 子どもレンジャークラブ④ ~干潟のカニをさがそう~
7月の子どもレンジャークラブは、干潟にたくさんいるカニを探して観察します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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少し早起きをして、園内と隣の干拓地を歩いて動植物を観察しましょう。干拓地では昆虫などの捕獲もできます。この行事は申し込みが必要で、対象は小学生先着30名(未就学児は兄弟のみ参加可)、申し込み期間は6月28日~7月27日です。詳しくはチラシをご覧ください。
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2018年7月8日(日) バードウォッチング入門④ ~子育て中のカイツブリ~
7月のバードウォッチング入門は、淡水池で子育てするカイツブリがテーマです。かわいいヒナの世話をする様子など、カイツブリの子育てを観察しましょう。
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6月3日に行われた「秋吉台の自然をたずねて」の様子です。
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5月20日に行われた子どもレンジャークラブ②の様子です。
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梅雨の時期は一年で最もたくさんのトンボが見られます。園内を歩いて色とりどりのトンボを探しましょう。なお、捕獲は行いませんのでご注意ください。
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5月13日に行われたバードウォッチング入門②の様子です。
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2018年6月17日(日) 子どもレンジャークラブ③ ~トンボをさがそう~
6月の子どもレンジャークラブは、園内にたくさんいる色とりどりのトンボを探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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5月3日~6日に行われたクイズラリーの様子です。
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2018年6月10日(日) バードウォッチング入門③ ~ヨシ原のオオヨシキリ~
今年もヨシ原にオオヨシキリが南からたくさん渡ってきています。オスの独特のさえずりや、子育ての様子などを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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5月5日に行われた春のトンボ観察会の様子です。
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4月29日に行われた春まつりの様子です。
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4月22日に行われた春の植物観察会の様子です。
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4月15日に行われた子どもレンジャークラブ①の様子です。
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カルスト台地の秋吉台で、秋吉台ならではの動植物を観察し、後半は秋吉台エコミュージアムに移動して、秋吉台の自然について学びます。この行事は申込制で、申込期間は5月3日~6月1日です。詳しくはチラシをご覧ください。
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4月8日に行われたバードウォッチング入門①の様子です。
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2018年5月20日(日) 子どもレンジャークラブ② ~さえずる鳥をさがそう~
5月の子どもレンジャークラブは、園内で盛んにさえずっている鳥を探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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愛鳥週間に合わせて、一般公募した28名122点の野鳥写真を展示します。美しい野鳥写真をお楽しみください。期間中は常時展示します。
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2018年5月13日(日) バードウォッチング入門② ~きらら浜の新緑と野鳥をたずねて~
新緑の季節になると、鳥たちは子育てに大忙しです。園内を歩いて、鳥たちの子育ての様子を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。なお、この行事は日本鳥類保護連盟、日本野鳥の会山口県支部との共催です。
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2018年5月3日(木)~5月6日(日) クイズラリーに挑戦!
園内に設置したクイズを解くと、素敵な参加賞がもらえます。ヨシ原一周コース(30分~1時間)と淡水池一周コース(15分~30分)があり、両方の挑戦もOKです。9:30~15:00の時間内は随時参加受付します。
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5月になると、トンボの活動が活発になり、絶滅危惧種の貴重なベッコウトンボをはじめ、イトトンボ類、シオカラトンボなど、たくさん見ることができます。春になって活動を始めたトンボを観察してみましょう。
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恒例の春まつりは、アサリのつかみ取りを新たに行います。他にも人気のはちみつしぼり、ミニコンサート、工作体験、バードウォッチング、ビンゴ大会などのプログラムが盛りだくさん。うどん、おにぎり、蒸しパン、ポップコーン、コーヒー、野菜、果物、花などの販売もあります。当日は19歳以上の入館料が100円になります。詳しくはチラシをご覧ください。
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3月18日に行われた子どもレンジャークラブ⑫の様子です。
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様々な植物の花が目に付く季節になりました。園内を歩いて春の植物を観察してみましょう。雨天時は中止します。
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2018年4月15日(日) 子どもレンジャークラブ① ~春の花をさがそう~
4月の子どもレンジャークラブは、園内に咲いている春の花を探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。なお、初回のみ保護者も交えてのガイダンスがありますので、ご参加ください。
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3月11日に行われたバードウォッチング入門⑫の様子です。
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3月3日に行われたヨシ焼きの様子です。
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2018年4月8日(日) バードウォッチング入門① ~さえずる鳥を観察しよう~
春になり、あちらこちらで鳥のさえずりが聞こえてきます。このさえずりにはどのような意味があるのでしょうか?それらの鳥を観察してその秘密を学びましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2月18日に行われた子どもレンジャークラブ⑪の様子です。
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2018年2月4日(日)~3月4日(日) 企画展 ~神徳泰彦 水彩画展「水辺の風景」~
宇部市を拠点として活動されている神徳泰彦氏の水彩画展です。温かみのある風景画をお楽しみください。期間中は常時展示します。
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丈夫なヨシを育て、ヨシ原の環境を維持するために、ヨシ原の東半分を焼きます。豪快に炎が立ち上る様子は迫力満点です。なお、園路から観察できますが、安全確保のため、一部区間を立ち入り禁止にします。作業の参加者を募集していますので、参加される方は事前にお知らせください。
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2018年3月18日(日) 子どもレンジャークラブ⑫ ~一年間のまとめ~
3月の子どもレンジャークラブは、一年間のまとめとして、2月まで観察してきたことを大きな地図にまとめます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2月11日に行われたバードウォッチング入門⑪の様子です。
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2018年3月11日(日) バードウォッチング入門⑫ ~春を迎えた鳥たち~
春を迎えて、姿や行動が変化した種がいます。どのように変化するのか、なぜ変化するのか観察してみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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1月21日に行われた子どもレンジャークラブ⑩の様子です。
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1月14日に行われたバードウォッチング入門⑩の様子です。
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2018年2月18日(日) 子どもレンジャークラブ⑪ ~冬のヨシ原をしらべよう~
2月の子どもレンジャークラブは、ヨシ原の中を歩いて、中がどうなっているのか、またヨシ原に生息する生き物を調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2018年2月11日(日) バードウォッチング入門⑪ ~冬に見やすい小鳥たち~
冬になると山に小鳥たちの餌となる木の実などが少なくなるため、餌を求めて平地に移動してきます。街中の公園でもよく姿が見られるようになりますし、園内でもたくさん見ることができるので、小鳥たちを探し、生活の様子を観察してみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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12月17日に行われた子どもレンジャークラブ⑨の様子です。
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12月16日に行われたクリスマスリース作りの様子です。
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2017年12月26日(火)~2018年1月8日(月) 冬休みも工作教室!
土・日・祝日に行っている工作教室を、冬休み期間中も行います。ただし12月28日~1月4日はありません。メニューは12月26日と27日がミニ門松、1月5日~8日は干支(戌)の置物です。
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お正月の1月2日と3日は臨時開園し、特別メニューとして、1日2回のバードウォッチング(11:00~12:00、14:00~15:00)と干支(戌)の置物作り(随時)を行います。
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12月10日に行われたバードウォッチング入門⑨の様子です。
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2018年1月14日(日) バードウォッチング入門⑩ ~猛禽類を観察しよう~
北から渡ってきた多くの冬鳥を狙って、猛禽類(タカやフクロウ)も公園に飛来し、特にオオタカ、ハイタカ、チュウヒなどのタカが見やすくなっています。新年にふさわしい、縁起物のタカを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。なお当日は公園周辺で山口市駅伝大会が行われるため、一部区間が通行止めとなります。公園へお越しの際には道の駅北側のグラウンド横交差点から進入してください。
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11月26日に行われた野鳥撮影入門の様子です。
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11月19日に行われた子どもレンジャークラブ⑧の様子です。
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11月12日に行われたバードウォッチング入門⑧の様子です。
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10月29日に行われたふれあいまつりの様子です。
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2017年12月17日(日) 子どもレンジャークラブ⑨ ~冬の小鳥をしらべよう~
12月の子どもレンジャークラブは、ジョウビタキやメジロなど、冬ならではの小鳥について調べます。この行事は会員制ですので、一般の参加はできません。
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2017年12月16日(土) クリスマスリースを作ろう①、②
自然の素材をたっぷり使って、オリジナルの素敵なリースを作りましょう。午前と午後の2回開催し、午前は10:00~12:00、午後は13:30~15:30です。この行事は申込制で、定員は各30名、申し込み開始は11月16日からです。詳しくはチラシをご覧ください。
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野鳥撮影のテクニックやマナーなどを学び、後半は実際にフィールドで撮影してみます。基礎から学べるので、初心者の方も大歓迎です。撮影機材はお持ちください。なお、この行事は開始が9:30となっていますのでご注意ください。
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10月15日に行われた子どもレンジャークラブ⑦の様子です。
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10月7日に行われたショウドウツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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2017年11月19日(日) 子どもレンジャークラブ⑧ ~ビオトープを整備しよう~
11月の子どもレンジャークラブは、鳥取県米子水鳥公園の子ども活動グループ「子どもラムサールクラブ」のメンバーと合同でビオトープを整備し、午後からは交流会を行います。
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10月8日に行われたバードウォッチング入門⑦の様子です。
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2017年11月12日(日) バードウォッチング入門⑧ ~ヨシ原を利用する冬鳥~
ヨシ原は一年中多くの鳥が利用する環境ですが、11月の行事ではヨシ原を利用する冬鳥にスポットを当てます。このような冬鳥たちはどのように利用しているのか、観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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9月23日に行われた鳴く虫観察会の様子です。
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2017年10月29日(日) きらら浜自然観察公園ふれあいまつり
今年も秋のふれあいまつりを開催します。子ども餅つき体験、工作、バードウォッチング、各種ゲームなどのプログラムでお待ちしています。焼き芋、うどんなどの販売もありますよ。
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2017年10月7日(土) ショウドウツバメのねぐら入り観察会
公園のヨシ原は、秋になると南へ渡る途中のショウドウツバメがねぐらとして利用する場となります。ねぐら入りする数は最大で数万羽!ねぐら入りする前に上空で大乱舞する様子を観察しましょう。雨天時は10月14日に延期します。
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2017年10月15日(日) 子どもレンジャークラブ⑦ ~アカトンボをしらべよう~
10月の子どもレンジャークラブは、秋の昆虫の代表とも言えるアカトンボについて調べます。園内にはどのようなアカトンボがいるのでしょうか?この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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9月10日に行われたバードウォッチング入門⑥の様子です。
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7月21日~8月31日に行われた夏休み工作教室の様子です。
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2017年10月8日(日) バードウォッチング入門⑦ ~渡ってきたばかりのカモ~
北からカモが渡ってくる季節になりました。渡ってきたばかりのカモはどのような姿をしているのでしょうか?冬のカモと比べてみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2017年7月21日(金)~8月31日(木) 夏休みは工作教室!
夏休み期間中は、普段土・日・祝日に行っている工作教室を、休園日以外は毎日開催します。メニューは週替わりです。14:00開始ですので、遅れないように集合してください。詳しくはチラシをご覧ください。
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8月20日に行われた子どもレンジャークラブ⑤の様子です。
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秋は鳴く虫たちの恋の季節です。夜の園内を歩いて、スズムシやマツムシなど、鳴く虫たちの様子を観察しましょう。雨天時は中止です。
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2017年9月17日(日) 子どもレンジャークラブ⑥ ~干潟のカニをしらべよう~
9月の子どもレンジャークラブは、干潟のカニがテーマです。園内の干潟に降りて、そこに生息するカニについて調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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8月13日に行われたバードウォッチング入門⑤の様子です。
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8月12日に行われた流れ星観察会の様子です。
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2017年9月10日(日) バードウォッチング入門⑥ ~渡り途中のシギ・チドリ類~
秋は渡りの季節です。南の越冬地に渡る途中に干潟に立ち寄って休憩するシギ・チドリ類を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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7月30日に行われた夏休み子ども早朝観察会の様子です。
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7月29日に行われた天体観察教室の様子です。
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2017年8月20日(日) 子どもレンジャークラブ⑤ ~水生昆虫をしらべよう~
8月の子どもレンジャークラブのテーマは水生昆虫です。ヨシ原のクリークやビオトープでタイコウチやコオイムシなどの水生昆虫を探して調べてみます。この行事は会員制で、一般の参加はできません。会員の募集は締め切っています。
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ちょっと早起きをして、園内と隣の干拓地の自然を観察してみよう!園外では昆虫採集も行います。この行事は申し込みが必要で、定員は子ども先着30名、申し込み期間は6月29日~7月28日です。詳しくはチラシをご覧ください。
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7月16日に行われた子どもレンジャークラブ④の様子です。
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7月9日に行われたバードウォッチング入門④の様子です。
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8月12日の夜は、ペルセウス座流星群の活動が活発になるため、毎年観察会を行っています。駐車場に寝転んで、じっくりと流れ星を観察しましょう。雨天時は中止です。中止の決定は当日16:00ですので、お問い合わせください。
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公園のヨシ原は、ツバメが夜を過ごすねぐらとして利用されています。ツバメたちは繁殖を終えた夏になると、時に1万羽以上にもなる大集団でねぐら入りし、その光景は圧巻です。ツバメたちが大乱舞する様子を観察しましょう。雨天時は8月19日(土)に延期します。
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2017年8月13日(日) バードウォッチング入門⑤ ~サギを観察しよう~
8月のバードウォッチング入門は、繁殖期が終わり、巣立った幼鳥が加わって数が多くなっているサギを観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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6月25日に行われたトンボ観察会の様子です。
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きらら浜は周辺に明かりが少なく、知る人ぞ知る星見のスポットです。天体望遠鏡や双眼鏡を使って、土星や木星、夏の星座などを楽しみましょう。天の川も見えますよ。
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6月18日に行われた子どもレンジャークラブ③の様子です。
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6月11日に行われたバードウォッチング入門③の様子です。
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6月4日に行われた「秋吉台の自然をたずねて」の様子です。
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2017年7月9日(日) バードウォッチング入門④ ~カイツブリの子育て~
水温が上がって水草が伸びてきて、淡水池の水面を覆うようになると、カイツブリの繁殖がピークになります。かわいいヒナに給餌する様子など、子育ての様子を観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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一年で最もトンボが多く見られる時期に、色とりどりのトンボを探して、行動なども観察します。捕獲は行いませんのでご注意ください。
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5月21日に行われた子どもレンジャークラブ②の様子です。
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2017年6月18日(日) 子どもレンジャークラブ③ ~イトトンボをしらべよう~
6月の子どもレンジャークラブはイトトンボがテーマです。園内のどこを歩いても出会える色とりどりのイトトンボについて調べてみます。この行事は会員制で、一般の参加はできません。
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5月14日に行われたバードウォッチング入門②の様子です。
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2017年6月11日(日) バードウォッチング入門③ ~オオヨシキリを観察しよう~
6月のバードウォッチング入門はオオヨシキリがテーマです。南から渡ってきて、園内のヨシ原で繁殖するオオヨシキリを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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5月3日~7日に行われたクイズラリーの様子です。
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5月5日に行われた春のトンボ観察会の様子です。
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4月29日に行われた春まつりの様子です。
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前半はカルスト台地の雄大な風景のなか、長者ヶ森周辺でカッコウやホオアカなど高原ならではの動植物を観察し、後半は秋吉台エコミュージアムに移動して秋吉台の自然について学びます。定員はありませんが、申し込みが必要で、申込期間は5月4日~6月2日、参加料は高校生以上300円、小学生100円、未就学児は無料です(中学生以下は保護者同伴)。
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4月16日に行われた子どもレンジャークラブ①の様子です。
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2017年5月21日(日) 子どもレンジャークラブ② ~帰化植物をしらべよう~
5月の子どもレンジャークラブは、身近なところにもたくさん生えている帰化植物について調べます。
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4月9日に行われたバードウォッチング入門①の様子です。
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公募による27名120点の野鳥写真展です。日本国内で撮影された作品をお楽しみください。期間中は常時展示しています。
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2017年5月14日(日) バードウォッチング入門② ~きらら浜の新緑と野鳥をたずねて~
鳥たちは新緑の中で子育てに大忙し。そんな鳥たちの子育ての様子をのぞいてみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2017年5月3日(水)~5月7日(日) クイズラリーに挑戦!
今年もゴールデンウィーク期間中はクイズラリーを行います。園内を歩いてクイズに挑戦しよう!淡水池一周コースとヨシ原一周コースがあります。参加賞もあるよ。時間内(9:30~15:00)は随時参加可能です。
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5月はもう活動を始めたトンボたちでいっぱい!貴重な絶滅危惧種のベッコウトンボも探しましょう。
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3月19日に行われた子どもレンジャークラブ⑫の様子です。
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今年も恒例の春まつりを4月29日に行います。大人気のはちみつしぼりや工作体験、バードウォッチング、ミニコンサート、ビンゴ大会など楽しいイベントが盛りだくさん。うどんやおにぎり、野菜、果物などの販売もあります。詳しくはチラシをご覧ください。
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2017年4月16日(日) 子どもレンジャークラブ① ~さえずる鳥をしらべよう~
2017年度最初の子どもレンジャークラブは、春になって盛んにさえずっている鳥について調べます。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2017年4月9日(日) バードウォッチング入門① ~鳥のさえずりを聴いてみよう~
4月のバードウォッチング入門は、盛りの鳥たちのさえずりを聴いて、それぞれの違いやさえずりの意味を学びます。園内に響くさえずりをたっぷりと聴きましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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2017年3月4日(土)のヨシ焼きは中止
今年度のヨシ焼きは中止します。代替日もありませんのでご了承ください。
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2017年3月19日(日) 子どもレンジャークラブ⑫ ~生き物マップ作り・まとめ~
3月の子どもレンジャークラブは、1年かけて調べてきた園内の生き物について生き物マップを作ります。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2月12日に行われたバードウォッチング入門⑪の様子です。
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2017年3月12日(日) バードウォッチング入門⑫ ~繁殖の準備を始めた鳥たち~
春は繁殖の時期です。羽の色や皮膚の色が変わるなど、早くも繁殖の準備を始めた鳥たちを観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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2017年3月19日(日) 子どもレンジャークラブ⑪ ~冬眠する昆虫をさがそう~
2月の子どもレンジャークラブは、冬眠している昆虫がテーマです。秋まではよく見られた昆虫たちは、冬の間はどうやって過ごしているのでしょうか?人知れずひっそりと冬を越す昆虫たちを探します。
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12月25日~1月9日に行われた冬休み工作教室の様子です
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1月8日に行われたバードウォッチング入門⑩の様子です。
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2017年2月12日(日) バードウォッチング入門⑪ ~冬の身近な小鳥~
冬は、餌を求めて山から平地に移動してくる鳥がたくさんいるため、身近な場所でも観察がしやすくなります。ジョウビタキやメジロなど、身近な鳥たちを探しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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12月18日に行われた子どもレンジャークラブ⑨の様子です。
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12月17日に行われたクリスマスリース作りの様子です。
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1月2日と3日は臨時開園します。特別メニューとして、終日の工作(干支の置物)と1日2回のバードウォッチングがあります。
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2017年1月15日(日) 子どもレンジャークラブ⑩ ~アカテガニをさがそう~
1月の子どもレンジャークラブは、現在冬眠中のアカテガニを探します。この行事は定員制のため、一般の参加はできません。
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12月11日に行われたバードウォッチング入門⑨の様子です。
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2017年1月8日(日) バードウォッチング入門⑩ ~冬の猛禽類~
冬は猛禽類の季節です。カモなどの冬鳥を狙って飛来する猛禽類を探します。雨天時は室内からの観察となります。
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11月27日に行われた野鳥撮影入門の様子です。
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11月20日に行われた子どもレンジャークラブ⑧の様子です。
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11月13日に行われたバードウォッチング入門⑧の様子です。
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10月30日に行われたふれあいまつりの様子です。
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2016年12月25日(日)~2017年1月9日(月) 冬休みも工作教室
普段は土・日・祝日に行っている工作教室を、冬休み期間中の開園日は毎日開催します。メニューは12月25日と27日がミニ門松、1月5日~9日が干支の置物です。なお、12月26日、28日~1月1日、4日は休園日で、1月2日と3日は臨時開園します。
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12月の子どもレンジャークラブは、カモの代表種で、園内にもたくさんいるマガモを探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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2016年12月17日(土) クリスマスリースを作ろう①、②
この行事は申し込みが必要です。申し込みは締め切りました。
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2016年12月11日(日) バードウォッチング入門⑨ ~きれいな羽に変身したカモ~
1月のバードウォッチング入門は、カモがテーマです。冬になって、きれいな羽に換羽したカモたちの生活の様子を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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野鳥撮影の基礎やマナーを学び、フィールドで実際に撮影します。初心者大歓迎!お手持ちの撮影機材をお持ちください。
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10月16日に行われた子どもレンジャークラブ⑦の様子です。
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10月15日に行われたショウドウツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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2016年11月20日(日) 子どもレンジャークラブ⑧ ~ヨシ原でカヤネズミの巣をさがそう~
11月の子どもレンジャークラブは、ヨシ原に生息する日本最小のネズミ、カヤネズミの巣を探します。この行事は会員制ですので、一般の参加はできません。
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10月9日に行われたバードウォッチング入門⑦の様子です。
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2016年11月13日(日) バードウォッチング入門⑧ ~ヨシ原を利用する鳥たち~
越冬のためにヨシ原を利用する冬鳥を中心に、ヨシ原で見られる鳥たちを観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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9月24日に行われた鳴く虫観察会の様子です。
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9月18日に行われた子どもレンジャークラブ⑥の様子です。
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7月21日~8月31日に行われた夏休み工作教室の様子です。
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2016年10月30日(日) きらら浜自然観察公園ふれあいまつり
今年も秋恒例のふれあいまつりを開催します。子ども餅つき体験、工作、バードウォッチング、パネルシアターなど楽しいイベントが盛りだくさん!うどんやおにぎりなどの販売もあります。
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9月11日に行われたバードウォッチング入門⑥の様子です。
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2016年10月8日(土) ショウドウツバメのねぐら入り観察会
公園のヨシ原は、南の越冬地に渡る途中のショウドウツバメがねぐらとして利用します。その数は数万羽にもなり、西日本で最大級です。日没後のヨシ原上空で繰り広げられる大乱舞に期待しましょう。雨天時は10月15日に延期します。
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2016年10月16日(日) 子どもレンジャークラブ⑦ ~ジョロウグモをさがそう~
10月の子どもレンジャークラブは、いろいろなところに網を張っているジョロウグモを探します。この行事は会員制ですので、一般の参加はできません。
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2016年10月9日(日) バードウォッチング入門⑦ ~秋の渡り鳥を観察しよう~
カモやオオバンなどの水鳥をはじめとした、秋の渡り鳥を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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秋の公園は虫の鳴き声でいっぱいです。スズムシやマツムシなど、夜鳴く虫たちを観察して、鳴く仕組みなどを学びます。
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2016年9月18日(日) 子どもレンジャークラブ⑥ ~ソリハシシギをさがそう~
9月の子どもレンジャークラブは、南へ渡る途中に干潟に立ち寄り、公園でよく見られるソリハシシギを探します。この行事は会員制ですので、一般の参加はできません。
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8月14日に行われたバードウォッチング入門⑤の様子です。
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8月12日に行われた流れ星観察会の様子です。
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8月6日に行われたツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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2016年9月11日(日) バードウォッチング入門⑥ ~干潟に立ち寄るシギ・チドリ類~
北の繁殖地から南の越冬地に渡る途中に干潟に立ち寄るシギ・チドリ類を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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7月30日に行われた天体観察教室の様子です。
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7月24日に行われた、夏休み子ども早朝観察会の様子です。
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7月17日に行われた子どもレンジャークラブ④の様子です。
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2016年8月21日(日) 子どもレンジャークラブ⑤ ~アサリをさがそう~
8月の子どもレンジャークラブは、干潟でアサリを探します。この行事は会員制のため、一般での参加はできません。
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8月12日の夜に、一年で最も活動が活発になるペルセウス座流星群を観察します。当日は駐車場集合で、入館料は必要ありません。
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7月10日に行われたバードウォッチング入門④の様子です。
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6月19日に行われた子どもレンジャークラブ③の様子です。
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2016年8月14日(日) バードウォッチング入門⑤ ~干潟のサギ~
繁殖を終えて、幼鳥が加わったサギが干潟に集まってくる様子を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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6月26日に行われたトンボ観察会の様子です。
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6月12日に行われたバードウォッチング入門③の様子です。
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公園のヨシ原は、繁殖が終わったツバメたちのねぐらとなります。夕暮れ時に集まる数は、最大数万羽!日没後に繰り広げられるツバメたちの大乱舞を観察します。なお、雨天時は8月13日に延期します。
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きらら浜は明かりが少なく、天体を観察するのに好都合です。夏の星座や土星などを観察しましょう。天の川も見えますよ。
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2016年7月21日(木)~8月31日(水) 夏休みは工作教室!
普段は土・日・祝日に行っている工作教室を、夏休み期間中は休園日を除いて毎日行います。メニューは週替わりで、6種類あるので、何度来ても楽しめますよ。なお、14:00開始で、遅れての参加はできませんので、ご注意ください。
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ちょっと早起きをして、園内と隣の干拓地の自然を観察します。この行事は申し込みが必要です。小学生先着30名、申し込み期間は6月24日~7月22日です。メールでの申し込みはできません。詳しくはチラシをご覧ください。
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2016年7月17日(日) 子どもレンジャークラブ④ ~コオイムシをさがそう~
7月の子どもレンジャークラブは、水生昆虫のコオイムシを探します。この行事は会員制ですので、一般での参加はできません。
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5月1日~5月5日に行われたクイズラリーの様子です。
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5月の工作はラブラブバードです。子育て真っ盛りの鳥たちにちなんで、揺らすとドングリの鳥が大接近するかわいい置き物を作ります。
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6月~7月はトンボの活動の最盛期です。色とりどりのトンボを観察しましょう。捕獲もできます。詳しくはチラシをご覧ください。
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5月15日に行われた子どもレンジャークラブ②の様子です。
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2016年6月19日(日) 子どもレンジャークラブ③ ~シオカラトンボをさがそう~
6月の子どもレンジャークラブは馴染み深いシオカラトンボを探します。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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5月8日に行われたバードウォッチング入門②の様子です。
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5月5日に行われた春のトンボ観察会の様子です。
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2016年6月12日(日) バードウォッチング入門③ ~ヨシ原のオオヨシキリ~
公園のヨシ原では南から渡ってきた夏鳥のオオヨシキリがにぎやかにさえずっています。初夏のヨシ原の主とも言えるオオヨシキリを観察しましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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秋吉台長者ヶ森付近を散策し、高原ならではのカッコウなどの動植物を観察したのち、秋吉台エコミュージアムに移動して、秋吉台の自然について学びます。この行事は、定員はありませんが、申し込みが必要です。申込期間は5月5日~6月3日です。詳しくはチラシをご覧ください。
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2016年5月15日(日) 子どもレンジャークラブ② ~ウグイスをさがそう~
5月の子どもレンジャークラブは園内でよくさえずっているウグイスを探します。この行事は会員制のため、一般での参加はできません。
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4月10日に行われたバードウォッチング入門①の様子です。
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公募による34名131点の写真展です。日本で撮影された美しい野鳥写真の数々をご覧ください。期間中は常時展示しています。
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2016年5月8日(日) バードウォッチング入門② ~子育てをする鳥たち~
5月は鳥たちの繁殖シーズンの真っ盛り。園内で繁殖する鳥たちの子育ての様子を観察してみます。雨天時は室内からの観察となります。
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暖かくなって活動を始めた春のトンボを観察します。絶滅危惧種の貴重なベッコウトンボにも期待です。
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2016年5月1日(日)・5月3日(火)~5月5日(木) クイズラリーに挑戦!
園内を歩いてクイズを解こう!淡水池一周とヨシ原一周のコースがあります。参加者には素敵な参加賞もありますよ。
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3月20日に行われた子どもレンジャークラブ⑫の様子です。
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2016年4月17日(日) 子どもレンジャークラブ① ~タンポポをさがそう~
4月から2016年度の子どもレンジャークラブが始まります。初回はタンポポがテーマです。この行事は会員制のため、一般の参加はできません。
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4月29日は毎年恒例の春まつりが開催されます。はちみつしぼりをはじめとして、ミニコンサート、工作、バードウォッチング、ビンゴ大会など楽しいプログラムが盛りだくさんです。野菜、果物、うどん、おにぎりなどの販売もありますよ。
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2016年4月10日(日) バードウォッチング入門① ~さえずる鳥たち~
春になると、園内では鳥たちの美しいさえずりが響きます。そんな鳥たちのさえずりの秘密を学びます。雨天時は室内からの観察となります。
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3月13日に行われたバードウォッチング入門⑫の様子です。
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ヨシ原の環境を維持し、丈夫なヨシを育てるためにヨシ原の西半分を焼き払います。なお作業中は安全確保のため、園路の一部を立ち入り禁止とします。荒天時は3月12日に延期します。
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2016年3月20日(日) 子どもレンジャークラブ⑫ ~さえずる鳥をしらべよう~
3月の子どもレンジャークラブはさえずる鳥がテーマです。春になって繁殖のためにさえずり始めた鳥たちについて調べます。この行事は会員制のため一般の参加はできません。
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2月14日に行われたバードウォッチング入門⑪の様子です。
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2016年3月13日(日) バードウォッチング入門⑫ ~衣替えした鳥たち~
春からの繁殖期に備えて衣替えした鳥たちを観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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1月17日に行われた子どもレンジャークラブ⑩の様子です。
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2016年2月21日(日) 子どもレンジャークラブ⑪ ~ニホンアカガエルの卵をしらべよう~
2月の子どもレンジャークラブのテーマはニホンアカガエルの卵です。真冬に産卵するニホンアカガエルとはどのようなカエルなのでしょうか?この行事は会員制のため一般の参加はできません。
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1月10日に行われたバードウォッチング入門⑩の様子です。
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2016年2月14日(日) バードウォッチング入門⑪ ~冬の小鳥たち~
冬になって見やすくなった小鳥たちの生活の様子を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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2月7日(日)~3月6日(日) 日本野鳥の会創立80周年記念写真展 ~未来に残したい鳥風景~
日本野鳥の会創立80周年を記念して一般公募した作品の中から入選作品30点を展示します。野鳥と自然を見事に写し取った作品をご覧ください。
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12月20日に行われた子どもレンジャークラブ⑨の様子です。
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12月19日に行われたクリスマスリース作りの様子です。
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12月13日に行われたバードウォッチング入門⑨の様子です。
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2016年1月17日(日) 子どもレンジャークラブ⑩ ~冬のヨシ原をしらべよう~
1月の子どもレンジャークラブのテーマは冬のヨシ原です。ヨシ原の中を探検します。何が出るかはお楽しみ。この行事は会員制のため一般の参加はできません。
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2016年1月10日(日) バードウォッチング入門⑩ ~猛禽類を観察しよう~
1月のバードウォッチング入門のテーマは人気の猛禽類です。カモや小鳥を狙って飛来する猛禽類を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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11月22日に行われた野鳥撮影入門の様子です。
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11月15日に行われた子どもレンジャークラブ⑧の様子です。
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自然の素材をたくさん使って素敵なクリスマスリースを作りましょう。2部制で午前①が10:00~12:00、午後②が13:30~15:30です。この行事は申し込みが必要です。
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2015年12月25日(金)~2016年1月7日(木) 冬休みも工作教室!
普段は土・日・祝日に行っている工作教室を、冬休み期間中も開催します(休園日は除く)。メニューは12月25日~27日がミニ門松、1月5日~7日が干支の工作です。14:00開始で遅れての参加はできません。14:00までにビジターセンターに集合してください。
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2015年12月20日(日) 子どもレンジャークラブ⑨ ~モズのはやにえをしらべよう~
12月の子どもレンジャークラブは冬になると現れるモズのはやにえについて調べます。なおこの行事は会員制のため一般の参加はできません。
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11月8日(日)に行われたバードウォッチング入門⑧の様子です。
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2015年12月13日(日) バードウォッチング入門⑨ ~恋するカモ~
冬はカモたちの恋の季節です。きれいな羽で着飾ったオスたちの恋のバトルを観察してみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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野鳥撮影のポイントやマナーを学び、フィールドでは実際に撮影します。撮影の基礎から学べるので初心者の方も大歓迎です。撮影機材はお持ちください。
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2015年11月15日 子どもレンジャークラブ⑧ ~木の実をしらべよう~
11月の子どもレンジャークラブは園内にたくさん生っている木の実について調べます。
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2015年11月8日 バードウォッチング入門⑧ ~ヨシ原の冬鳥~
秋になるとヨシ原で越冬する冬鳥がたくさん渡ってきます。どのような鳥が利用するのか観察してみましょう。雨天時は室内からの観察となります。
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10月11日に行われたバードウォッチング入門⑦の様子です。
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10月3日に行われたショウドウツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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9月26日に行われた鳴く虫観察会の様子です。
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2015年10月25日(日) きらら浜自然観察公園ふれあいまつり
ふれあいまつりは今年も餅つき体験、工作体験、バードウォッチングなど楽しいプログラムがいっぱい!おにぎりやうどんなどの販売もあり一日中楽しめます。
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9月13日に行ったバードウォッチング入門⑥の様子です。
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2015年10月18日(日) 子どもレンジャークラブ⑦ ~昆虫をしらべよう~
10月の子どもレンジャークラブはトンボやバッタ、カマキリなど、秋の昆虫について調べます。なおこの行事は会員制ですので、会員以外の参加はできません。
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2015年10月11日(日) バードウォッチング入門⑦ ~秋の渡り鳥~
越冬のために飛来するカモ類やオオバンなどの水鳥を中心に、秋に見られる渡り鳥を観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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7月22日~8月30日に行われた夏休み工作教室の様子です。
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2015年10月3日(土) ショウドウツバメのねぐら入り観察会
公園のヨシ原は南の越冬地に渡る途中のショウドウツバメがねぐらになります。夕方になると集まり、日没後に見られる大乱舞は、最大で数万羽!圧巻の光景を観察します。
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秋の夜に盛んに鳴く虫たちの音色を鑑賞し、鳴いている姿も探します。
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8月16日に行われた子どもレンジャークラブ⑤の様子です。
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8月15日に行われたツバメのねぐら入り観察会の様子です。
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2015年9月20日 子どもレンジャークラブ⑥ ~渡り鳥をしらべよう~
9月の子どもレンジャークラブは、秋によく見られる渡り鳥について調べます。
なおこの行事は会員制のため、会員以外の参加はできません。
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8月9日に行われたバードウォッチング入門⑤の様子です。
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2015年9月13日 バードウォッチング入門⑥ ~干潟のシギ・チドリ類~
北の繁殖地から南の越冬地に渡る途中に干潟に立ち寄るシギ・チドリ類を観察します。
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楽しい星の話を聞きながら夏から秋にかけての星空や望遠鏡での土星を観察しましょう。天の川も見えますよ。
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普段は土日祝日に開催している工作教室を夏休みは毎日開催!メニューは週替わりです。なお7月28日~8月8日は世界スカウトジャンボリー開催のためお休みです。詳しくはチラシをご覧ください。
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2015年8月16日 子どもレンジャークラブ⑤ ~水生昆虫をしらべよう~
8月の子どもレンジャークラブは園内にたくさん生息している水生昆虫について調べます。熱中症対策は万全に!
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7月12日に行われたバードウォッチング入門④の様子です。
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夏の公園のヨシ原は繁殖を終えたツバメたちがねぐらとして利用し、日没後にねぐら入りします。1万羽以上の大乱舞に期待しましょう。雨天時は8月22日に延期します。
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2015年8月9日 バードウォッチング入門⑤ ~サギを観察しよう~
繁殖を終え、干潟などに集まるサギを観察します。雨天時は室内からの観察となります。
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8月12日の夜に活動が活発になるペルセウス座流星群に合わせて観察会を行います。今年は月明かりの影響を受けず、条件よく観察できます。公園の駐車場集合で、入館料は必要ありません。
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6月21日に行われた子どもレンジャークラブ③の様子です。
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2015年7月19日 子どもレンジャークラブ④ ~干潟の生き物をしらべよう~
7月の子どもレンジャークラブは干潟の生き物を調べます。大変暑い時期なので、熱中症には十分ご注意ください。
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2015年6月14日に行われたバードウォッチング入門③の様子です。
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2015年6月7日に行われた「秋吉台の自然をたずねて」の様子です。
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ちょっと早起きをして園内と隣の干拓地でいろいろな動植物を観察します。簡単なおやつと飲み物も用意していますよ。この行事は申し込みが必要で(子ども先着30名)、申込み期間は6月26日~7月24日です。
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2015年7月12日 バードウォッチング入門④ ~子育てをするカイツブリ~
園内の淡水池で毎年繁殖するカイツブリの子育ての様子を観察します。かわいいヒナも見られますよ。
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2015年5月17日に行われた子どもレンジャークラブ②の様子です。
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トンボが一年で最も盛んに活動する時期に合わせてトンボを観察します。いろいろなトンボがたくさん見られますよ。捕獲にも挑戦します。
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2015年5月2日~5月6日に行われたクイズラリーの様子です。
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2015年5月10日に行われたバードウォッチング入門②の様子です。
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2015年5月5日に行われた「春のトンボ観察会」の様子です。
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2015年4月29日に行われた春まつりの様子です。
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2015年6月14日 バードウォッチング入門③ ~オオヨシキリとセッカを観察しよう~
公園のヨシ原やその周辺の草地で繁殖するオオヨシキリとセッカにスポットを当てて観察します。
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秋吉台の長者ヶ森周辺で秋吉台ならではの自然を観察し、秋吉台エコミュージアムでは秋吉台の自然について学びます。申し込みが必要で、申込期間は5月8日~6月5日。参加料は高校生以上300円、小中学生100円、未就学児無料。現地(長者ヶ森駐車場)集合です。
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2015年4月19日に行われた子どもレンジャークラブ①の様子です。
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2015年4月12日に行われたバードウォッチング入門①の様子です。
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2015年5月17日 子どもレンジャークラブ② ~オオヨシキリをしらべよう~
5月の子どもレンジャークラブは、ヨシ原に飛来するオオヨシキリについて調べます。なお、この行事は会員制のため、会員以外の参加はできません。
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2015年5月10日 バードウォッチング入門② ~鳥たちの子育て~
園内で繁殖する鳥たちの子育ての様子をちょっとのぞいてみます。
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春になって活動を始めたトンボを観察します。絶滅危惧種のベッコウトンボも見つかるかも?
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28名による130点の野鳥写真展です。期間中は常時展示します。
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今年もゴールデンウィークには毎年恒例のクイズラリーを行います。コースは淡水池1周の30分コースと、ヨシ原1周の1時間コースがあります。参加者全員に参加賞もありますよ。
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2015年3月15日に行われた今年度最後の子どもレンジャークラブ⑫の様子です。
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今年も4月29日に春まつりを行います。毎年大人気のはちみつしぼり、工作体験に加え、今年は新企画のマジックショーとビンゴ大会が目玉です。その他にも楽しいイベントが盛りだくさん!もちろんバードウォッチングもありますよ。
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2015年3月8日に行われたバードウォッチング入門⑫の様子です
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2015年4月19日 子どもレンジャークラブ① ~春の花をしらべよう~
4月の子どもレンジャークラブは園内に咲く花について調べます。なお、この行事は会員制のため、会員以外の参加はできません。
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2015年3月7日に行われたヨシ焼きの様子です。今年は6年ぶりに予定通りの開催となりました。
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2015年4月12日 バードウォッチング入門① ~鳥たちのさえずり~
繁殖期になり、きれいな声でさえずり始めた鳥たちを観察します。
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春になると、鳥たちは繁殖の準備を始めます。その中でも繁殖のために羽や体の色が変わる鳥を観察します。
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公園ヨシ原の環境維持のため一部(約2ha)を焼き払います