きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

長逗留NEW

2021年04月16日

居心地最高??


オオソリハシシギの冬羽

 渡り鳥、特にシギ・チドリ類は相変わらず動きがありませんが、その分渡長逗留する傾向があるようです。写真のオオソリハシシギの初認は4月7日ですから、今日で10日目となっています。ムナグロも時々1羽が飛来していて、 3月31日にお伝えした個体 かもしれません。長逗留するということは居心地が良いのでしょう。この週末も飛来してくれれば良いですね。
 今日は予報通り午後から雨が降り出し、明日のベッコウトンボ観察会が非常に微妙な状況になってしまいました。予報では一応早朝に止むということになっていますが、明日ぎりぎりの判断を迫られそうな気もします。8:30に決定しますので、微妙な場合はお問い合わせください。HPの新着情報にも掲載します。回復が早まって晴れてくれることを願いましょう。
 

ハチだんご

2021年04月15日

最近続々。


分封したセイヨウミツバチたち

 春まつりまで2週間となりました。今までチラシをアップしておらず、申し訳ありません。今年はコロナ対策として定員を設けているイベントもありますのでご注意ください。詳しくはこの最後のチラシにて。申し込みは受付中です。コロナ禍のため規模が縮小となりますが、新作のイベントもあり、ご来援をお待ちしています。
 さて春まつりのメインイベントとなるはちみつしぼりは、園内で飼育しているセイヨウミツバチの巣のものを使うのですが、今年はハチたちの活動が非常に活発で、新しい女王バチが羽化すると、それまでの女王バチが働きバチの一部を連れて巣分かれする「分封」も毎日のように起こり、かつてないほどの状況です。これでイベントは大成功!?今日の分封は最初に集まった枝が細すぎて地面に垂れ下がり、地面と一体化してしまう珍しい光景となりました。今後も頻繁に起こりそうですので、皆さんも天気の良い日は目撃することがあるかもしれませんね。
PDFファイル春まつりチラシ
 

想定外

2021年04月14日

伸びてこない……。


草地のベッコウトンボ成熟オス

人工飼育個体の羽化

 昨日の雨からの回復が遅れ気味で、今日は日中の多くの時間が曇りでした。おまけに北寄りの風が強くて寒く感じ、今月上旬の陽気はどこへやら、先週から気温が低めの日が続いています。今日のトンボ調査では、種数は6種とまあまあだったのですが、ベッコウトンボにとっては最悪と言って良いコンディションとなり、風の強い場所では成熟オスも草地から出て来ず、33頭にとどまりました。先週から伸びてきません。特にメインとなるはずのヨシ原東側の数が圧倒的に少なく、まだ羽化が進んでいないようです。一方人工飼育個体は一定のペースで羽化が進んでいます。
 やはりこの気温の低さが影響しているのでしょう。明日からはようやく気温が高めに戻ってきて、一気に増えると思っています。まだまだ勝負はこれから!現状でも決して外れという訳ではなく、今週土曜日のベッコウトンボ観察会でも天気さえ良ければばっちり見られるはずです。参加の枠はまだありますので、ぜひお申し込みください。チラシも再度掲載しておきます。
PDFファイルベッコウトンボ観察会チラシ
 

渡り開始?NEW

2021年04月10日

本格化の兆しか??


ツルシギ(手前)とアオアシシギ

夏羽に換羽中のクロツラヘラサギ

 春は渡りの季節と言いつつ、シギ・チドリ類に関しては、毎年3月下旬~4月上旬はあまり動きがありません。園内でも3月31日にお伝えしたムナグロ以降は変わり映えがしなかったのですが、一昨日からオオソリハシシギ、今日はツルシギと、ようやく動きが出てきたのでしょうか。これが呼び水となってほしいところです。ちなみにツルシギはホウロクシギと並んでシギの中でも渡りが早い種なので、実際には近くの他の所にいたのかもしれません。
 もう一種、渡りではありませんが、クロツラヘラサギも数日前から飛来しています。今シーズンは園内に飛来することが少なく、あまり見る機会がありませんでした。写真の個体は夏羽に換羽中で、金色の羽が見え始めています。こちらもこれからの常連となって、さらに鮮やかな夏羽を見せてほしいですね。期待しましょう。(W)
 

干潟のカモ

2021年04月07日

春のお気に入り。


干潟で採食するカルガモのペア

 干潟のカモと言えば、冬から早春にかけてはウミアイサで、春の深まりとともにカルガモを見る機会が増えてきます。カルガモの目的はずばり干潟のカニ。地面でヤマトオサガ二ばかりを捕食しています。カモがカニを捕食するとは意外な気がしますが、渡りに備えての栄養補給の意味があるのでしょう。近くで見る機会があったらぜひじっくりと観察してみてください。
 2日にお伝えしたベッコウトンボは、今日のカウントで28頭確認されました。もう少し数が出そうな感じがしていましたが、2回目のカウントだとこんなものでしょう。既に成熟個体が多数クリークで縄張りを守っている様子が見られ、やはりかなり早いですね。この調子だと3桁は堅そうですので、17日の観察会が楽しみです。このチャンスをお見逃しなく!申し込みをお待ちしています。(W)
 

 

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