山口県立きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

活動開始NEW

2018年01月16日

春近し。


オオイヌノフグリの花とナナホシテントウ

 今日は晴れて暖かくなったため、そろそろ春の兆しがないかと探したところ、やはり見つかりました。春の花では最初に開花するオオイヌノフグリと、越冬から覚めた?ナナホシテントウです。どちらも気温が上がれば1月でも見られますが、2ショットはなかなか実現せず、それが思いがけず果たせてラッキーでした。場所は東側の堤防沿いで、そこ以外ではまだ咲いていないので、天気の良い日に探してみてください(ナナホシテントウは他の場所でも見られます)。
 さて、来園者のみなさんの園内の写真を大募集中です。鳥だけではなく、昆虫や植物、風景など、園内の写真ならOKで、公園の自然が紹介できるようなページにしたいと思っています。堅苦しく考えずに、インスタ程度ですので、激写したちょっと気になるもの、おもしろいものなど何でも応募お待ちしています。詳しくはトップページ下、新着情報の募集要項をご覧ください。
 

定位置?

2018年01月14日

今年も着陸。


干潟の杭にとまるコチョウゲンボウのオス

 今日のバードウォッチング入門は猛禽類がテーマでした。その中でもハヤブサ類は園内にはあまり現れず、普段は周防大橋の橋脚のてっぺんにとまっているのが遠望できるだけですが、昨日コチョウゲンボウが現れ、干潟の杭の上にとまる様子が見られました。写真は昨日のものです。
 昨年も 同時期 に干潟に現れ、それ以前は全く姿を見なかったので、年が明けてどこかから移動してくるようです。昨年と同じくオス、とまる場所も出現時期も同じ、そもそもこのような場所に出てくるのはかなり特殊ですから、同じ個体なのでしょう。とまるのはかなり低い杭やカキ礁の上なので、干潮時にしか現れませんが、昨年までの傾向からするとすぐに定着して、しかも人の姿もあまり気にしないので(観察場所からはかなり距離があるから?)、北に帰るまでの間、楽しませてくれそうです。乞うご期待。
 

凍結

2018年01月13日

今朝は寒かった!


岸辺が凍結した淡水池

西側クリークは全面凍結

外の水道はストップ

 今朝はまだ寒波の余波が残り、おまけに晴れたために放射冷却でかなり冷え込みました。普段でも凍結することが多いクリークは当然のこと、淡水池も一部凍結していてびっくり!淡水池は面積がそれなりにあるため、凍結することはほとんどありません。それだけ冷え込みが強かったということですね。お約束?の水道管(水替え用の水道管)も凍結し、ホースから氷が垂れ下がっていました。
 さて、明日はバードウォッチング入門です。1月のテーマは縁起を担ぐ意味もあり、毎年猛禽類(タカ)で、参加者の多い人気のテーマとなっています。冬は猛禽類を見る機会が増える観察の好機であり、運が良ければ園内で見られる主な種が観察できるかもしれません。天気も良いとのことですので、ぜひお越しください。時間は10:00からです。なお、明日は山口市駅伝大会がきらら浜で開催されるため、公園周辺で一部通行制限が行われ、公園へは道の駅より一つ北側の交差点からしか進入できませんので、ご注意ください。
 
 

雪景色

2018年01月12日

朝から積もってコレ。


今朝の園内の様子

地面に残されたオオバンの足跡

 昨日も今日も雪は思ったほどではなく、最悪の事態は免れました。ただ今日は朝になって急に積もったのは予想外で、おまけにこの辺りでは阿知須だけを狙い撃ちしたかのような、小郡周辺の山並みにほとんど雪がないという普段とは逆の状況だったのも予想外でした。阿知須は2~3cmというところでしょうか。
 雪が積もると、鳥や獣の足跡が残るため、少し探してみましたが、積雪が朝からの短時間だったため、水かきくっきりのオオバンのものが一つしか見つからず、ちょっと残念。オオバンは歩いて他の場所に移動することが結構あるようで、雪が積もると足跡がよく見つかります。時々汽水池や干潟で姿が見られるのは、歩いて移動しているのかもしれません。今回のは淡水池からヨシ原へ伸びていて、ここの行き来は頻繁にあるのでしょうね。
 

豪快

2018年01月10日

やっぱり猛禽。


鳥の死体を食べるトビ

 今日はかなり寒かったのに雨ばかりで、よく雪にならなかったという天気でした。それでも場所によっては結構雪が積もったようですし、夕方には小郡より北の山に積もっていたので、今晩はさすがに積もりそうです。笑ってしまうくらい積もった 一昨年 のようにならないことを祈りましょう。
 この寒さのなか、干潟の杭にとまったトビが足に何かつかんでいたので、よく見てみると、鳥の翼の部分でした。トビは死体を主に食べますし、持っているのが一部分ということからして、どこかの死体を持ってきたのでしょう。気になるのは鳥の種類で、初列風切羽が黒っぽいのと、翼裏側の下雨覆が茶色という以外は情報が得られず、難航しましたが、大きさと色から、オナガガモのメスではないかと思っています。豪快に羽をむしる様子はやはり猛禽ですね。少ない残り肉を、骨だけになるまできれいに食べていて、掃除屋の本領発揮でした。
 

 

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