きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

生きもの図鑑「チョウ図鑑」

シロチョウ科

モンシロチョウ Pieris rapae シロチョウ


観察できる時期は4月~11月。開張は50mm~55mm。
翅の表面は白色の地色に黒斑が並び、前翅の前縁部は黒色です。裏面はやや黄色を帯びます。最も有名かつ一般的なチョウの一つで、年5回~6回発生し、公園でもよく見られます。幼虫の食草は栽培種、野生種を問わずアブラナ科で、特にキャベツを好みます。

キタキチョウ Eurema mandarina シロチョウ


観察できる時期は周年。開張は35mm~45mm。
翅の表面は黄色の地色に黒色の縁取りがあり、斑はありません。裏面には縁取りはなく、淡い褐色斑が点在します。年3回~4回発生し、成虫で越冬するため一年中見られる可能性があります。公園でもよく見られます。幼虫の食草はメドハギ、ヤマハギなどのマメ科。

モンキチョウ Colias erate シロチョウ科


観察できる時期は4月~10月。開張は40mm~50mm。
モンキチョウに似ていますが、表面の黄色は淡く、縁取りはぼやけていて、4個のはっきりした斑があります。4個の斑は裏面にも現れます。年3回~4回発生しますが、公園ではあまり見られません。幼虫の食草はシロツメクサ、カラスノエンドウ、ミヤコグサなどのマメ科。